夜飯を食べ終えて煙草で一服してると横に座ってきた。
でも、なにか喋るわけでもなくただ時が過ぎていく
点けっぱなしのテレビでは某○○芸人のお題で爆笑
だが、俺と藍はくすりとも笑いもせずお互いテレビを観ていた。
最初に話しだしたのは藍だった。
「あたしのことどう思う?」
思わず「ん?どうって?」って聞き返したら「あたし汚れてるじゃん。それに…」
また「それに?」って聞き返すと、「○○からしたら子供じゃん?可愛くもないしお洒落でもないし。頭も良くないし…」「頭が良くないのは俺もだよ」
なにが言いたいのかはっきりしない藍にちょっとイライラしてきたので逆に「藍は俺のことどう思ってる?」
すると…
「大好き。ずっとこのまま一緒にいたい…」
その言葉を聞いて思わずキスする。
藍も待っていたかのようにされながらも首に手を回して熱い口付けを交わす
「上に行こう…」
ベッドに藍を寝かすと「電気消して」と言われ明るい電気を消して藍にキス
今度は舌を入れてみる。
するとぎこちないが藍も舌を絡ませる
そのまま右手で藍の胸を服の上からまさぐりながら揉んでみる。
胸はCかD 個人的には好きな大きさで激しく揉んでみると藍の息遣いが変わったのがわかった
藍を起こし服を脱がせてブラだけの姿に興奮して耳を舐め首筋から肩、そのまま胸元まで舌で舐めながらくるとブラが邪魔に
ブラのフックを外すと手で胸を隠す藍
「恥ずかしい」
そう言う藍の胸はすでに乳首は勃っていて興奮してるのが薄暗い中でもわかった
子供のように藍の乳首を吸うようにしゃぶりつきなが右手は藍の股に伸ばす
パンツの上から軽くおまんこをなぞるようにすると次第に吐息が漏れてることに気付く
交互のおっぱいを舐め回しながら右手は藍の下着の上から今度は直接中に
濡れていたのですぐ入り口はわかった。
人差し指を軽く入れてみる
アンッ!って甘い声を出したのを確認してから奥まで入れてみる
奥の方にこりこりとした感じの部分にあたる
試しにここを弄ってみるとピクピクと身体を動かす藍に興奮してズボンとパンツを脱がせてあそこを確認
「イヤ…恥ずかしい…」
そう言って手で隠そうとする藍の手をどかして割れ目を拡げて確認
続く
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