盆の3日目、ガキの家の前で送り火を焚き、ガキのお父さんや御先祖の霊を送った。
買ってやったばかりの浴衣を着て、小さな手を合わせるガキ。
目を閉じて心の中で何をお父さんに話してるんだろう。
送り火を終えたら、地区の盆踊りに行く。
浴衣はともかく、下駄は履きなれてないみたいだな。
いつもより小股でちょこちょこと歩いて行くガキ。
時々俺の方を振り返る。本当に付いてきてるのか心配するみたいに。
盆踊りの会場は結構大きい。人も大勢集まっている。
ガキが友達を見つけたようだ。女の子の3人組で皆浴衣姿だ。
やっぱり浴衣を買ってやって良かった。
着るものなんか気にしない風を装うガキだけど、人並みに友達と同じ格好はしたいだろう。
友達と話すガキの笑顔がまぶしい。
踊りが始まった。俺は見ているだけ。
ガキは上手いな。リズムに乗ってるだけじゃなくて、動きが優雅に見える。
地元の新聞社らしい男がガキをアップで写してる。
ガキは全く気にしてないように踊り続ける。
良い写真を撮ってくれよ。明日の新聞が楽しみだ。
踊りの合間の休憩に、ガキにかき氷を買ってやる。
「ありがとう、お兄ちゃん。咽喉乾いちゃったの。」
大人びたふりをしても、無邪気な笑顔が何とも言えない。
1時間半の盆踊りの間、ずっとガキを見続けていた。
踊りが終わり家に帰る。
帰りに友達と別れると、ガキは俺の腕を捕まえて一緒に歩く。
なんだか俺が居なくなるんじゃないかって怖がってるみたいだ。
逆なんだけどな。
本当は俺がガキが居なくならないか、俺から離れてしまわないか心配でたまらないんだ。
ガキの家に帰って、一緒に風呂に入る。
浴衣を脱いだガキの身体は、水泳で焼けた手足や顔と、スクール水着の形に焼け残った真っ白な身体
の見事な2色刷りだ。
水泳のおかげだろうか、肩から上腕が逞しくなったのと、胸がはっきり大きくなった。
でも尻は引き締まってるがまだ子供の尻だ。
恥丘がパンツの上から分かるくらいふっくらしてきた。
もうすぐ発毛もあるだろう。
風呂から上がって、ガキが買ってやったばかりのブルーのパンツとブラジャーを身に付けた。
驚いたよ。すごく似会ってる。
清楚な幼いガキが急に大人に目覚め始めた思春期らしい色気を漂わせている。
「本当に似会う?お兄ちゃん。おかしくない?」
全然おかしくない。すばらしい。きれいだ・・。
下着姿のガキを引きよせ、目の前に立たせた。
上から下まで、じっと眺める。
恥ずかしそうに横を向いて目を閉じてるガキ。
ジュニアブラジャーの上から、そっと乳房を握った。
「ふーっ。」
可愛いため息が漏れる。
パンツの上から尻を撫ぜ、クロッチを指でなぞる。
クロッチの上から指を割れ目に食い込ませる。
「うんっ、お兄ちゃん・・。」
可愛い声が聞こえる。
クロッチの二重の布越しに温かな湿り気が感じる。
「お兄ちゃん、せっかくのショーツ、汚しちゃう・・。」
いいから、また何枚でも買ってあげるよ。
俺は鬼畜だから、本当は大人の女性の恥ずかしくて穿けないような
嫌らしいパンツを穿かせようと思ってたんだぞ。
そんな俺でも良いのか?
「お兄ちゃん、鬼畜なんかじゃないよ。
優しい人だよ・・。
でも、お兄ちゃんがしたいんなんら、私どんな下着でも着るから。」
ああ、可愛いことを言ってくれる。
割れ目を尻から前にしごいて、パンツ越しにクリトリスを押しつぶす。
今度、がまん強いお前でも恥ずかしがるようなパンツを穿かせてやるよ。
でも、その恥ずかしい姿を見るのは俺だけだからな。
お前は俺の宝物だ。誰にも見せないし渡さない。
「うれしいよ、お兄ちゃん。
私をどんなにしても良いよ。
私、お兄ちゃんに捨てられないように良い子でいるから・・。
ううん、私を捨てたって良い。お兄ちゃんの好きにすればいいんだからね。」
俺の射精を尻の中に受けながら、ガキが逝った。
ガキは最近は逝くとほとんど短時間だが失神状態になってしまう。
可愛くてたまらない。
どうしてこんな可愛い天使を捨てられるもんか。
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