ガキの水泳大会も終わった。
結果は6年女子100メートルクロールで県下3位入賞。
仕事でやっと決勝に間にあった。
プールサイドに水着の小学生が並ぶ中、ガキはすぐにつけられる。
皆、水泳をして小学生ながら逞しいのに、ガキだけが場違いに痩せてるんだ。
水着も違う。みんな、今はやりの競泳用の新素材で膝上まである水着なのに、ガキだけが
昔ながらのスクール水着だ。
飛び込み台に立つ前、他の子が肩を回し、上体をひねって身体をほぐしているのに、ガキだけが
じっと立ってる。
皆から自分の身体を見られるのが恥ずかしいとでも言いたげだ。
ピーっと笛が鳴って、選手が飛び込み台に上がる。
その間際、やっとガキの視線が俺を捉えた。
今までのおどおどした様子が消えた。
ニコって笑顔まで出た。
飛び込み台に上がる。
バン、スタートの号砲。
ガキが懸命に泳いでる。
どうしても体格の良い子から遅れて行く。
やぱり無理だ・・。
ターンした。
おや、ガキの順位が上がった。
他の子が遅れだしたんだ。
どんどん抜いて行く。
ああ、やっぱり顔色が青くなるまで泳ぎ続けた甲斐があったんだ。
最後の5メートルでもう一人抜いた。
3位だ。ガキが3位に入賞だ。
嬉しかった。俺のガキが3位に入ったんだ。
プールから上がったガキを、周りの目も気にせず抱きしめた。
「お兄ちゃん、ごめんなさい。3番しか取れなかった・・。」
ばか、何言ってるんだ。
お前は俺の誇りだ。よくやった。
ガキが俺に抱かれたまま泣き出した。
可愛いな。本当に可愛い俺の宝物だ。
ああ、ガキの涙は砂糖菓子みたいだな・・。
指導の先生に言わせれば、スイミングスクールに属してない子にしては奇跡だそうだ。
先生はしきりに水泳を本格的に習わせる事を勧めるが、ガキにその気持ちはないようだ。
いや、俺がやるように言えば、なんの文句も言わず水泳に全力を注ぐだろう。
でも、ガキの幅広い才能を見れば、今水泳に限定するのは可愛いそうな気がする。
それでなくても、あの家に一人で住み、掃除、洗濯、料理、買い物など主婦並みに家事を
こなし、勉強していつも良い成績を取り、クラス委員長として皆のお世話をしてるんだ。
それに、鬼畜の俺の欲望に奉仕までしてくれてるガキなんだ。
ハードな練習で、顔色を真っ青にしてプールから上がってきたガキ・・。
それのなのに、俺のために夕食を作り、風呂で身体を洗ってくれ、最後は寝室で浣腸、飲尿まで
受け入れてくれたガキ。
少し休ませてやりたいんだ。
その夜は、俺がガキの世話をした。
風呂で髪を洗ってやり、身体も洗ってやった。
申し訳なさそうな、恥ずかしそうなガキの表情も可愛い。
身体を手の平でこすってやる。
薄い胸のふくらみを丸く撫でまわすと、可愛く乳首が立つ。
指先で軽く摘まむようにしてやると「はーっ」って可愛いため息が聞こえる。
足を軽く開かせて、割れ目から尻まで手を滑らせて洗う。
ガキの尻の穴、まだ小さな小陰唇、敏感なクリトリスを指さきで擦る。
風呂用のイスに腰掛けた俺の前に立つガキの両手が俺の肩に掛る。
「あ、お兄ちゃん、そんな・・、ああ、汚いよ・・」
ばか、お前の身体に汚いとこなんかあるもんか。
清らかで可愛いだけじゃないか。
口ではそう言うけど、鬼畜の俺だ。
ボディーソープの滑りを利用して、クリトリスを剥きだし、アナルに指を入れる。
「ああ、お尻だめだよ。汚いの入ってる。」
大丈夫だよ。全然気にならないから。
「だめよ、お兄ちゃん。あの、浣腸を、せめて浣腸して・・。」
鬼畜が天使に恥ずかしい言葉を無理に言わせてしまった。
ガキの膣から可愛い蜜が出てるのも分かる。
可愛く興奮してるね。
うん、浣腸してあげるよ。用意するから待っててくれ。
俺がグリセリンとエネマシリンジを持って戻ると、ガキは床に座り込んでた。
大丈夫か?無理するなよ。
「大丈夫だよ、お兄ちゃん。ああ、してくれるんだ。うれしいな。」
そっと、ガキのアナルにゴム管を挿入する。
四つん這いのガキの割れ目が可愛く開いてる。
発毛してないけど、もうすぐここにも脂肪が乗って女の身体になるんだな。
洗面器に半分の10%グリセリン液を注入した。
「はーーーっ」ガキの長い切なげなため息。
軽く目を閉じて、来るべき時をじっと耐えながら待っている。
一度薄く眼を開けた。
「お兄ちゃん。やっぱり優しいね。」
何を言うんだ。お前に鬼畜行為をする変態だぞ。
動揺する俺。相変わらずガキのこの言葉には心が準備できない。
15分も頑張ったろうか。
軽く身体を拭いたガキがトイレに入る。
浴室に戻ったガキのアナルをノズルを外したシャワーのホースで
洗ってやる。
もちろん水流はごく弱くだ。
ガキの下腹が少し膨らんだのが外見で分かる所で止めた。
今度の排泄は浴室でだ。
勢いよくガキのアナルから吹きだす水は全く汚れていない。
「お兄ちゃん、ありがとう。私のお尻に入れてください。」
浴室用のイスに座った俺の上に坐らせた。
もちろん、ペニスをアナルに差し込みながらだ。
「うっ・・」
痛いか?無理するなよ。
「大丈夫・・。久しぶりに入れてもらったから・・。」
「お兄ちゃんので、串刺しにされるって私大好きなの。エッチな子だから。」
「お兄ちゃん、いつもごめんね。私みたいな子供じゃお兄ちゃんが気持ち良くないんでしょ?」
「あのね、お兄ちゃんの男の子が気持ち良くない分、いっぱい私を虐めてください。」
「酷くしたって良いんだから。私、お兄ちゃんに虐められるなら、死んでもいいんだから・・。」
本当にバカなことを言うガキだ・・。
俺にアナルを貫かれ、両手でクリトリスと乳首を責められて気絶した。
俺自身は逝けなかったが、充分満足だ。
ペニスをガキのアナルから抜いて、酷く広がったガキのアナルが元通りに締まるのを見ていた。
ガキと俺の身体を拭いて、御姫様だっこでガキの部屋に。
全裸のまま布団に横たえたが、パンツだけ穿かせてやろうと思ってガキのタンスを開けた。
子供らしい綿の下着がキチンと畳まれて並んでいる。
あまり派手なデザインはなく、ほとんど白だ。
今度買い物に連れて行ってやろう。
何でも好きなものを買えって言っても、自分の者は買わないガキだ。
俺が喜ぶためだって言って、少しは可愛い下着を買ってやることにするか。
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