昨日からガキの家に来ている。
ガキのお母さんは今月初めに再婚相手と入籍して、新しいご主人の家に住んでいる。
ガキも本当はそちらに移るべきなんだが、相手の連れ子が神経質になっているため、
しばらくは今までとおり元の家に一人で住むそうだ。
女の子の一人暮らしって物騒じゃないかな。
お母さんのいる家まで車で歩いても20分程度だが、ちょっと心配だ。
ガキは夏休みに入ったが、水泳の練習がますますハードになってるようだ、
昨日、直接ガキが練習しているプールに迎えに行ったら、かなり消耗していた。
「お兄ちゃん、来てくれたの?ありがとう。」
まだ水着のままでプールサイドに体育座りしている。
おい、大丈夫か?
「うん、平気。私、大分体力がついてきたんだよ。」
指導の先生が話し掛けてきた。
「この子は頑張ってます。タイムも伸びていますよ。
さすがに今日はきつかったようですね。」
そうか、お前すごいな。よし帰ろう。
その場でガキをお姫様だっこした。
周りに子供たちや保護者がいるけど気にしなかった。
「お兄ちゃん、ありがとう。ちょっと恥ずかしな。」
はにかむ様に微笑んだガキの軽い身体を抱き上げて、更衣室に連れて行った。
着替えたガキを車の助手席に乗せてガキの家へ。
すぐに風呂を沸かして一緒に入った。
ガキが何かそわそわしてる。
柄になくおねだりしたい時の仕草だ。
どうした?なにかして欲しいのかい?
「あの、あのね・・、ううん、やっぱりいい。」
自分が疲れ切ってるのに俺の守と身体を洗ってくれた後、俺から身体を洗われながら
またおずおずと口を開く。
「あの、お兄ちゃん。お願いがあるの?」
なんだい?何でも言ってごらんよ。
「あのね、私、お兄ちゃんのオシッコ飲みたいの。」
えー、これには驚いた。
俺は昔は付き合ったり抱いた女には全員小便を飲ませてたよ。
しかし、ガキにそれを求めたり匂わせたりしたことあったっけ。
「前に、私、お兄ちゃんにオシッコかけちゃったでしょ。
嫌らしい子だから、がまんができなかったの。
お願い。本当にお願い。お兄ちゃんのオシッコ飲ませて。」
必死の表情だ。
この可愛いガキが俺の小便を飲むって言ってる。
しまった、俺のペニスが勃起してしまった。
思わず無言で肯いてしまった。
「ありがとう。お兄ちゃん、うれしい。私、飲ませてもらえるんだ。」
うん、飲ませてあげるけど、絶対無理しちゃいけないよ。
飲めなかったら、すぐ吐き出すんだ。約束だぞ。
「うん、わかったよ。でも、大丈夫だよ。
好きな人の物なら絶対大丈夫だよ。」
ガキは浴室の床に正座して顔を上げて口を開く。
少しだけ出そうとした。
勃起したペニスからはなかなか小便が出ない。
あ、出た。ガキの顔面を直撃した。
ガキは思わず目を閉じたが、すぐに小便の流れに口を合わせる。
小さなガキの口にやや黄色い俺の小便が音を立てて溜まっている。
周りに溢れた小便がガキの水着の跡だけ白い胸にかかる。
必死に出すのを止めた。
ガキが口を閉じ、飲みこんだ。
ホ―と大きなため息をついて俺を見上げてにっこり笑う。
「飲めたよ。大丈夫、全部出して。」
うん、良いか、出すぞ。
鬼畜の俺は、膀胱に残った小便を全部出した。
今度は一度には飲みこめない。
口の中に溜まった分を口を閉じて飲みこんではまた口を
開いて俺の小便を受け入れる。
ああ、俺は天使の口に小便してるんだ。
徹底的の鬼畜だ。
小便が終わった。
ペニスは大きいままだ。
その途端、今度は射精の衝動を感じてしてしまった。
またガキの口にペニスを突っ込む。
ガキも察したようだ。
抵抗せずにペニスを咥えてくれた。
ああ、小便に精液までガキの口を汚した。
なのにガキは本当に幸せそうな顔をしている。
「お兄ちゃん、お兄ちゃん、うれしいよ。」
身体を流すと裸のまま俺に抱きついてきた。
ガキの乳首が立っている。感じてくれたんだな。
そって、割れ目に指を入れると、熱い蜜が出てる。
バスタオルで身体を拭って、そのまま居間にお姫さまだっこ。
居間のテーブルの上に裸体を横たえて、ガキの両足首を握って股裂き
にし、割れ目に喰らい付く。
「お、お兄ちゃん。食べて、私を食べてね。」
ガキの声が耳に流れる。
「痛くしてね。いけない私に一杯罰を与えて。」
ああ、してあげる。
今晩はまた鬼畜だ
昨夜は12時すぎまで鬼畜の宴だった。
そのことは、また後で書く。
それなのに今日の朝は5時に起きだすガキ。
パンツした身に付けずに朝食の支度をしてくれていた。
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