GWが間近だが、残念なことに全部は休めない。
本当はガキを旅行に連れて行きたかったんだが無理だ。
ガキが金曜の夜から来てくれている。
風呂上りに、裸のままマッサージをしてくれた。
最近、腰が凝るんだ。腰の上に上がって踏んでくれないか。
ガキは左右にふらつきながら、懸命に俺の腰を可愛い小さな足で踏んでくれた。
軽いなあ。もう6年生なのに・・。
次に背中に跨ってもらって、両手で指圧してもらう。
ガキの裸の尻が俺の背中に密着する。
指圧だけじゃなく、ガキの尻の感触だけでもすばらしいんだ。
まだ大人のように重量感とたっぷりした柔らかさはない。
でもこりこりと引き締まった弾力を感じる。
俺って本当に変態だよな。
そのうち、ガキが俺を欲しがっているのがわかった。
尻がもじもじしている。背中にすこーしだけど湿り気を感じたんだ。
俺に跨ったままガキを立たせて、俺は仰向けになった。
ガキのかわいい割れ目を下から見上げる。
少し蜜があふれてきらきら光っている。
可愛い顔が赤くなってる。
やっぱりこんな位置から覗かれるのは恥ずかしいだろうな。
でも、嫌がりもせず、俺の嫌らしい視線に耐えてくれている。
俺の身体の上に、仰向けに寝るように言った。
ガキの尻の下で俺の性器が固くなっている。
両手を動かして、身体の上のガキの胸と割れ目をまさぐる。
可愛いクリトリス、固くなってるね。擦ってあげるよ。
乳首もだ。指先で擦って、軽く摘まんで一回だけ強めに抓る。
ガキの身体が、ビクッて反り返る。
こんな変な格好、嫌じゃないか?
「ううん、背中全体にお兄ちゃんを感じるよ。温かくて気持ちいいよ。」
俺の指が、ガキの膣に入りかけた。
ガキが「うっ」って痛みを感じさせる声を上げる。
あわてて指を引っ込めた。
「続けて良いのに。全部お兄ちゃんがしたいようにして良いんだよ。」
うん、でもね・・・、もう少しお前が大きくなってからにしよう。
こんな変態のかっこうじゃなくて、自然な形で一つになれるからね。
「今でも良いのに。私の事は気にしなくて良いのに。」
「お兄ちゃんがしてくれるんなら、どんな事でも我慢できるから。」
うん、本当に嬉しいよ。でも、せめて中学になるまで待とうね。
ところで、今度のGWに、また俺の実家に一緒に来てくれないか?
「えっ良いの。お兄ちゃんの家に行って・・。」
うん、またオヤジやオフクロに会わせたくなったんだ。
「おじさんやおばさんに、会って良いの?本当?」
ああ、来てくれ。頼むよ。
ガキの可愛く固くなった乳首とクリトリスを摘まみながら言った。
「お兄ちゃん、ありがと・・・。」
最後の方は聞こえなかった。
ガキの割れ目がビクッビクッてリズミカルに収縮する。
熱い蜜が流れ出した。
ああ、良かった。一緒に来てくれるんだね。
毎年2回は連れて行くよ。
今はまだ、可愛い友達としてしか紹介できなだろう。ごめんな。
でも、何年かしたら恋人として、それから婚約者として、やがて新妻、
最後は子供の母親として行くんだ。
きっと、また可愛がってもらえるよ。
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