ガキに浣腸するのは3カ月ぶりだろうか。
無理するなよ。痛かったり辛かったらすぐ言えよ。
「うん、お兄ちゃん、お願いします。」
ガキは四つん這いになって可愛い引き締まった尻を俺に差し出す。
ガラス製浣腸器に50%グリセリン液を100CC。
去年は一度に200CC入れたんだっけ。
俺の鬼畜の拷問にガキがよく耐えたよな。
腹痛や便意だけじゃなくて、11歳の女の子が男の前で排便させられたんだ。
羞恥で気が狂いそうだっただろうに。
ガキのアナルに指でそっとローションを塗る。
やっぱりビクッて穴が引き締まった。
優しく揉みほぐしてやる。
くすぐったいのか、穴がひくひくうごめく。
さあ、入れるぞ。ゆっくりだからな。
「うん、お願いします。」
以前遊んだドM女のいやらしいおねだりとは全く違うんだ。
尻を犯される羞恥と、それに耐えようとする決意が感じられるよ。
ゆっくり100CCを注入する。
ガキの背中がやや反り返る。
入れ終わったぞ。大丈夫か?
「ありがとう。私、できるだけ我慢するから。」
無理はするなよ。すぐ出してもいいんだ。」
立ち上がってガキの様子を見守っていたら、ガキが俺の前に跪いた。
どうしたんだ?何する気だ?
ガキは俺の男を口に含んだ。
つたないけど、必死に舌を使ってくれる。
真剣な表情で舌を動かすが、時々腹が痛むのか眉を顰める。
ああ、鬼畜が喜ぶ絵だよな。
以前の俺なら、もっと火に油を注ぐように、もっと残酷なことをしただろうな。
今は、そこまでしてくれるガキがいじらしくて可愛くてならないんだ。
最後はかなりきつかったんだろう、顔をしかめながら舌を動かしてくれる。
10分位でガキの口に射精した。
ガキは目を閉じたまま残らず飲みこんでくれる。
ああ、良かったよ。ありがとう。
「お兄ちゃん、ごめんなさい。おトイレ行っていい?」
うん、良く我慢したね。出しておいで。
でもこの後、お腹の中をお湯で洗うからね。
トイレから出たガキのアナルに浣腸器でぬるま湯を注入する。
5回注入したから500CC入った。苦しくないか?
「お兄ちゃん、温かくて気持ちいいよ。」
うん、出しておいで。もう一度するからね。
2度腸の中を洗って、また四つん這いにする。
ガキは串刺しにされる覚悟をしているようだ。
でもしなかった。
ガキの引き締まった尻を両手で押し開き、可愛い褐色のアナルを
舌で舐め上げた。
ガキの「あっ、お兄ちゃん、だめ。」って慌てた声がする。
ガキが「だめ」って言うの初めて聞いた。
でも強引に舐め続けた。
舐めたり、舌をとがらせてねじ込もうとしたり・・。
俺も女に舐めさせた事はあるが舐めたのは初めてだ。
ガキは片手で自分の口を押さえて声を出すまいとする。
もう片手を伸ばして、脱いだ自分のパンツを掴むと、自分の口に咥えた。
必死に声を出すまいとしたんだ。
俺は、ガキのアナルだけじゃなく、尻の割れ目の始まりの所から、前の
割れ目まで舐め上げた。
ガキの身体が激しく動く。
ガキ自身は我慢しようとしてるのに、身体が勝手にもがいてるみたいだ。
今度はガキの身体を返して仰向けにし、細い両足首を両手で引き裂くように
掴み、可愛くはかなげなガキの割れ目に口を付けた。
大人とは違う、でも小便臭さでもない、薄いけどガキ独特の良い香りがする。
本当に鬼畜が可哀想なウサギを引き裂きながら悔い殺してる画像だろうな。
でも俺自身の心は鬼畜にはなっていなかったつもりだ。
歯を立てるのも、唇で咥えるのも、ガキの反応を感じながらやったつもりだ。
今日のガキは俺から可愛く苛められたいんだ。
それなら、俺はガキがそう感じるようにしてあげよう。
ガキを傷つけずに、肉体的にも精神的にも快感を感じさせてやりたいんだ。
ガキは、両手を自分の背中に回している。
後ろで縛られてるようにしたいんだろうな。
なんとも健気でかわいい姿で俺から食べられ続けたガキ。
2時間近く耐えた。
最後に咥えたパンツの下で、「うー、」って言って逝ってしまった。
その時、少しだけどお漏らしした。
俺の口にも入ったけど、全く汚いとは思わなかった。
母親が赤ちゃんのオシッコを汚いと感じないのも、こういう事なのだろうか。
愛らしくいとしいばっかりだ。
むしろ、よく味わわせてくれた。
そこまで気持ち良くなってくれたのかと感謝したい位だった。
ガキの口からパンツを取ってやる。
荒い息の中で、わずかに目が開いた。
何か言おうとしてるけど、旨くろれつが回らないみたいだ。
しばらくして聞きとれた。
「わたし・・、おしっこ・・、ごめんなさい・・。」
ああ、可愛かったよ。すばらしかった。
「おにいちゃんに・・、顔にかけちゃった・・。本当に、ごめんなさい・・。」
何言ってるんだ。お前は俺の精液まで飲みこんでくれるじゃないか。
うれしかったよ。本当だよ。
さあ、おやすみ。可愛く耐えてくれてありがとう。
「うん・・、ありがとう・・、お兄ちゃん、おやすみなさい・。」
ガキの健康な心地よい寝息が聞こえてきた。
あのね、これからも、して欲しい事があったらなんでも言ってくれ。
お前のためなら、どんなことでもしてあげるから。
自分がいやらしいなんて思うなよ。全部俺のせいなんだから。
お前は、可愛く気持ち良くなってくれればいいんだから。
でも、疲れたんだろう。
今朝、ガキが起きたのが7時丁度。俺の出勤時間20分前。
「ごめんなさい。お兄ちゃん。朝ごはんが、お弁当が・・。」
大丈夫だって。たまにはゆっくりしてくれよ。
「行ってくるよ。俺の可愛い若奥さん。」
って言ってキスしてやった。
ガキは、大きく目を見開いてる。目に涙がうるうるしてきた。
まだ入籍は10年後だけど、きっとお前を貰うから。
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