土曜の朝、起きたのは11時過ぎ。
居間にガキの裸の後ろ姿が見える。
相変わらず痩せてるな。
青いパンツに包まれた尻は少年のように引き締まっている。
お早う。寒くはないか?
ガキがビクッとして反射的に両手で胸を隠した。
やはり女の子だな。
「あ、お兄ちゃん。お早う。良く眠れた?」
ああ、マッサージのおかげで良く眠れたよ。
さあ、今日は何処に行きたい?
「うん、あの、あのね、今日はこの部屋で二人だけで過ごしたいんだけど…。」
うん、それでいいのか?
「あのね、それでね、私を、私を…」
「お兄ちゃんの好きな通りにオモチャにしてください。」
言い終わると顔を手で覆って座り込んでしまった。
恥ずかしいのか白い体が赤く色づいている。
よし、分かった。可愛いオモチャになってもらおうか。
オレの鬼畜が目を覚ましたようだ。
ガキの身体を覆っていた最後のパンツを脱がせた。
ガキの目の前で裏返す。
やっぱり、わずかだが湿っている。
昨夜からオレから鬼畜されるのを思って興奮したんだろうか?
はかなげな割れ目を指で押し開いた。
良い匂いだ。果実のようなヨーグルトのような香り。
僅かなヘアーが可愛い。
しかし、オレはガキに鬼畜の試練を与えてしまった。
繰り返し3度の浣腸責め。両手首を後ろに縛られたガキが恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら、女の子として死ぬより辛い排泄をオレから見守られる。
後始末も自分でできずオレから浴室で洗い流されるんだ。
さすがに3度の浣腸はきつかったようだが、ガキは絶対泣き言を言わない。
それどころか、シャワーを浴びせるオレに「お兄ちゃん、ありがとう。」だ。
ガキの尻にローションを塗る。指で撫で回し、挿入してみる。ひくひく締め付けられた。
さあ、覚悟は良いか?
ソファーに座ったオレの膝にガキを座らせる。
ガキの尻にオレのぺニスがズブッと差し込まれる。
さすがに挿入の時は痛いらしいがオレも手加減ができなくなった。
ガキのアッ、アッ、というせつなげな喘ぎが堪らない。
ぐっと根元まで差し込んだ。
ハァー、と言うガキのため息。
どうだ、耐えられるか?
「お兄ちゃん、大丈夫だから…」
オレは右手をガキの割れ目に、左手を右の乳首にあてがった。
乳首が硬く尖っている。割れ目はガキの自然のローションでびしょびしょ状態だ。
ガキの割れ目の蜜を掬って乳首に塗る。途端にガキの背中が反り返った。
「アッ、アッ、お、お兄ちゃん。私、私…」
オレのぺニスがリズミカルに締め付けられた。
我慢出来ない。オレも腰を突き上げてガキを責める。
ガキがガクッて身体から力が抜けた。
逝ったんだな。
同時にオレもガキの身体の奧に射精した。
抜こうとしたが、まだガキの体がオレをリズミカルに締め付けつけ続けている。
抜く前にまた大きくなってしまった。
すまん。
もう一度耐えてくれ。
また腰を突き上げる鬼畜のオレ。
ガキの喘ぎが泣き言のように聞こえる。
大丈夫か?苦しかったら止めるぞ。
「ダメ、お兄ちゃん。痛くして良いんだから。
止めないで。私を食べて。」
泣きながらガキが訴える。
「お兄ちゃん、お兄ちゃん。」
ガキの声が小さくなる。
ああ、もう少しだ。串刺しのまま食べてやる。
両手で両方の乳首をつねる。
「…暖」
ガキが仰け反り、全く動かなくなった。
なのに、ガキの尻がオレのぺニスを締め上げる。
たまらず2度目を出した。
ガキの体がオレの膝から滑り落ちる。
床の上に崩れ落ちた。
オレもソファーで放心状態だ。
しばらくして、だらしなく脱力したオレのぺニスに暖かい感触を感じた。
ガキがオレのぺニスを口で清めようとしている。
待て。浣腸したとはいえ、自分の尻に入っていた物だぞ。
あわてて止めさせようとするオレに、ガキの目が「お願い。やらせて。」と訴えていた。
暖かく柔らかなガキの口の感覚。
しかも汚ないのを承知の上で。
それを考えていたら不覚にも、また大きくなってしまった。
ガキが口を離してオレを見上げて言った。
「お兄ちゃん。嬉しい。」
その表情の可愛いさをどう例えたら良いんだろう。
絶対、淫乱じゃない。天使の微笑みなんだ。
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