先週の金曜日、かなり深夜になってガキの家に着いた。
やっぱりガキは起きて待っててくれた。
一緒に入浴する。
もう生えているのを知られているのに、やっぱり恥ずかしげに
前を隠そうとするガキ。
可愛いもんだな。
ガキが隠そうとすると、何故か俺まで無意識に隠したくなる。
俺なんかガキの裸を見てビンビンになっちまったペニスを隠し
ようがないんだが・・。
前はあっけらかんと俺のペニスを見ていたガキだったが、俺が
隠そうとしたら、何故かまっすぐに見ずにチラチラと盗み見る
ような仕草をする。
どうした?俺の物は見慣れてるだろう。
「あのね、おにいちゃん・・」
何だい?
「おにいちゃんの、触っていいかな?」
なんだ、そんなことか。いつも洗ってくれてるじゃないか。
ガキが俺のペニスを両手でそっと洗ってくれる。
「おにいちゃん、これ・・」
しばらく言い淀んでから、俺の顔を見上げながら言った。
「私を見て、大きくなったの?」
そうだよ。お前の可愛い姿を見て、独りでにこうなったんだ。
「なにか・・、うれしいな・・。」
顔を赤らめるように微笑むガキの顔が可愛過ぎる。
風呂から上がって、ガキの作ってくれた紅茶を飲む。
ブランデーを入れてるな。
俺はアルコールには弱いけど、これは美味いよ。
すこし酔ったみたいだ。
俺の目の前の床で、ガキが全裸のまま正座した。
「おにいちゃん、もし、もし、嫌だったらごめんなさい。」
何の事だい?
「おにいちゃん。前に私にオナニー教えてくれたでしょう。
もしかしたら、また見たくなったりしてないかなーって思って・・」
そりゃ、可愛いお前のオナニーなら見たいさ。
ああ、俺はアルコールにこんなに弱いんだな・・。
考える前に言っちまったよ。
先日、俺が送ったメール、ガキは覚えていたんだ。
「おにいちゃん、私、オナニー見せるね。
恥ずかしいけど、見てください。」
なんて言えば良いんだろう。
常識だと止めろだよな。
でも、アルコールと疲れでマヒした俺の脳はこう言わせたんだ。
お前のオナニー見れるの久しぶりだよ。見せてくれ。
頭のどこかで、バカな俺って叱る声がするけど、もう構ってる
余裕は無かった。
ガキは「それじゃ、始めるね。」って言って目の前の床に寝て
足を大きく広げた。
右手が発毛し始めた割れ目に、左手が右胸にかかる。
胸は寝てしまったら、乳首が突起してるだけに見える。
ガキの両手の指が、小刻みに動き出した。
乳首は撫でるんじゃなく、摘まんでいる。
割れ目にあてがった右手の人差指、中指が小陰唇やクリトリス
を捏ねまわしている。
目は軽く閉じて、口も半びらき。
だんだん息が荒くなってくる。
はあはあ・・って呼吸の間に、あっ、あっという声が混じる。
乳首が強く引っ張られてる。
クリトリスがすりつぶされるように捏ねまわせれてる。
声が、ああっ、ああっ、てすごく興奮を感じさせる可愛いため息
になっている。
時々、身体全体がのけぞるような動きをする。
すごいぞ、去年の12月には、たどたどしく指を動かすだけだった
ガキが、こんなにセクシーなオナニーをするようになったんだ。
ガキのあえぎが大きくなってきた。
ガキが急に乳首を摘まんでいた左手を離すと、そばに置いてあった
ガキのパンツを握り自分の口に咥えた。
パンツで声は漏れなくなったが、荒くセクシーな息遣いが聞こえる。
初めて15分も経っただろうか、ガキの身体がのけぞって、逝ったようだ。
ぐったりなったガキの口からパンツを取り出すと、つぶやくような声で
「おにいちゃん・・・」って聞こえた。
すごくうれしかった。
口に咥えてなかったら、大声で俺の事を呼んでいただろうな。
薄く眼を開けたガキが俺の顔を見て、急に両手で胸を覆った。
「おにいちゃん、私、恥ずかしいよ・・。」
なんだ、自分から見せてくれたくせに。
でも、それはそうだろう。
思春期の女の子が男の目の前でオナニーするんだから
でも、すごく良かった。興奮したよ。
「本当に?」
うん、きれいで可愛かった。
なにより、見せてくれた事がすごく嬉しかったよ。
「よかった・・」
ガキが俺の胸に顔を埋めた。
もう、可愛過ぎて仕方ないんだ。
抱き上げて布団に運んだ・・・。
。
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