昨日、ガキの家に着いて一晩だけ一緒に過ごした。
風呂に入る時、ガキが片手で前を隠している。初めてだ。
おかしいな、と思って見ていると、俺の方に背中を向けようとする。
もしかしたら、と思いながら聞いてみた。
どうして隠すんだい?
まだ湯船に浸かってないのにガキの顔が真っ赤になる。
「あの、あのね、私・・」
大人になったんじゃないのか?
生えてきたんだろう。
ガキは真っ赤になって俯いている。
見せて御覧。お前の可愛いあそこを。
ガキはこっくりとうなずくと、俺の前に立って隠してた右手を外した。
割れ目の上の所に、ほんの少し色づいた産毛が見えた。
ガキも小6だし、生えない方がおかしいか。
「お兄ちゃん、私、恥ずかしいよ。」
うん、可愛いよ。もうすぐ大人になれるね。
「私のここ、おかしくない?」
全然。可愛いままだ。
お前、可愛いまま大人になっていくね。
「あのね、おにいちゃん。
私、大人になったら、前の・・・」
またガキが口ごもった。
おねだりする時の癖だ。
なんだい?何でも言ってごらん。
「前の方を、処女もらってください。」
こいつ、やっぱり気にしてたんだな。
分かった。俺が充分見極めてから、もらってやる。
さあ、おいで。
ガキは俺の前で足を開いた。
覗き込む俺の顔を心配そうに見下ろすガキ。
ああ、もう少しで熟するな。
今日はまだだけど心配するな。
お前の処女は絶対俺が貰うんだから。
さあ、これから俺にくれる時困らないように練習だぞ。
恥ずかしがりながらも、喜ぶガキが可愛かった。
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