夜は肌寒いくらいだ。
布団の中にガキの温かで柔らかな身体を感じる幸せは素晴らしい。
昨夜、また鬼畜した。
可愛いガキの尻に浣腸だ。
四つん這いになって、尻を差し出すガキ。
エネマの先端をアナルに差し込む。
いきなりじゃない。ローションを塗って、少しづつだ。
ガキは、ハ―って息を吐いて受け入れやすくする。
ズズーって10センチ位入って行く。
いいか、入れるぞ。
ゴム球を握る。
ぬるま湯がガキの尻に注入される。
顔を覗きこむと、軽く目を閉じ、口を開いて注入のリズムに合わせて呼吸をしてる。
苦しくないか?まだ、耐えられるか?
「大丈夫。もっと入れて良いよ。」
洗面器三分の一位、1リットルに少し足りないくらいか。
グリセリンは入れてないが、痩せたガキの身体には多すぎるかもしれない。
俺自身がビクビクしながら注入する。
時間を掛けて10分ほどで全部注入した。
前もって、50%のグリセリン50ccを浣腸してウンチは出している。
そのせいか、ガキは苦痛を訴えない。
立たせてみる。
少し、下腹が膨れたかな?どうだった?
「全然苦しくないよ。でも、お腹が膨らんでるのは分かるの。」
そうか。出したくなったらすぐに言うんだぞ。
お腹の中を洗うのが目的で、お前を苦しめるためじゃないんだからな。
「うん、でも、まだ大丈夫だよ。」
しばらくして、ガキが言った。
「お兄ちゃん。
あまり出したくならないの。
もっと入れてもらえないかな?」
やや上気した様子だ。
もう少し入れてやるか。
無理はするなよ。
再び四つん這いのガキのアナルにゴム管を差し込む。
500cc位注入した。
どうだ?きつくないか?
「少し、お腹が張ってる。
痛くないけど、重い感じ。」
よし、水を入れるのはこれまでだ。
あと10分したら出すんだよ。
「私は大丈夫だよ。
このまま、虐めてくれて良いのに。」
浣腸のせいか、それともガキが興奮してるのか、ガキの乳首が固くなってる。
指で摘まんで軽く引っ張る。
目を閉じて、ああっ、ってため息をつくガキ。
そのまま、10分間乳首をいじり続けた。
さあ、10分経った。
トイレに連れて行こう。
さすがに、排泄を見られると恥ずかしいのか顔を俯かせるガキ。
ガキの尻から、よくこんなに入ったなと思うほどの水が噴き出す。
「お兄ちゃん、全部出ました。」
よしよし、良く頑張ったね。
さあ、おいで。
いたいけなガキを逆さ富士にひっくり返して、小さなアナルを悪戯する。
初めてアナルバイブを挿入した。
「お兄ちゃん、奥まで入るね。」
そうか。スイッチ入れるけど、きつかったら言うんだぞ。
「うん、して頂戴。」
バイブのスイッチを入れる。
ビ―っていう軽い振動音。
途端にガキが
「ああっ」
って言って顔をのけぞらした。
「ああっ、ああっ、ああっ・・」
ため息が止まらないようだ。
身体全体がびくっびくって痙攣してるようだ。
ほんの1分で、「おにいちゃん・・。」ってつぶやくように言ってガクってダウンした。
やっぱりきつ過ぎたんだ。
バイブを抜いても、ガキの下半身が規則的にビクッビクッって痙攣し続ける。
膣から透明の蜜が大量に流れ出した。
そっと、逆さ富士の姿勢を解いて布団に寝かせる。
ガキの目が薄く開き、何か言おうとするが言葉にならないようだ。
ああ、すまなかった。やっぱりお前にはきつ過ぎたね。
そっと、髪の毛を撫ぜてやる。
ガキの目に涙が浮かんで頬を伝う。
やっと、言葉が聞きとれた。
「ごめんなさい、私、だらしなくて。」
いや、こんなことした俺が悪かったよ。
もっと、大人になってさせてくれ。
「ううん、またしてね。
大丈夫。痛くは無いの。
何度もしたら、慣れると思うから・・。」
うん、ありがとう。
「お兄ちゃんがしたかったら、なんでもして。
痛くても、嫌らしくても、全部されたいの。」
ああ、わかった。
でも、お前が身体を壊して、全然できなくなったら俺が困る。
少しづつ、させてくれよ。
「うん、わかったよ。
でも、本当にして良いんだよ。
私、お兄ちゃんに鞭で叩かれたり、木から吊り下げられたりしたいの。」
そこまで思ってるのかい?
「うん、だから、今度してね。
ああ、嫌らしい事お願いしちゃってごめんなさい。」
健気で可愛い俺の天使。
結局、俺は逝かなかったけど、ガキの言葉だけで満足しちまった。
一緒に寝たけど、ガキは5時半には起きだして朝食の支度だ。
鬼畜の俺の趣味に合わせて、家の中ではパンツ1枚。
そういえば、冬の間、俺の部屋で良く全裸で過ごしたな。
暖房も入れずに毛布にくるまって耐えたんだ。
今年の冬も、俺が望んだらそうするんだろうか?
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