ガキの夏休みももうすぐ終わりだ。
しっかり者のガキのこと、自分の宿題や課題は全部終わったらしいが、
友達から助けを求められてるらしい。
ガキの家に次々と同級生の女の子が訪れる。
1階の6畳の客間は一杯だ。
俺は親戚のお兄ちゃんて紹介されて2階のガキの部屋で大人しくしてるが、
たまに舌に降りた時、手伝いを頼まれることがある。
ガキの同級生だから同じ歳のはずなのに、何故こんなにガキと違って見えるんだろう。
身体は皆、ガキより大人びてる。
背は高いし、身体の線も大人の女性に近い曲線を描いてる。
なかには、胸も膨らみ、太股も張って本当に色っぽい子もいる。
なのに、全体の雰囲気はガキの方が明らかに大人だ。
話し方も、まるで大人の先生が生徒に話すように落ち着いている。
それでいて、全然不自然じゃなく友達との会話が成り立ってるんだ。
俺の事、話してるやつもいる。
「親戚のお兄さん、独身でしょ。
あなた、ちょっと好きなんじゃないの?」
こんな話になると、歳に関わらず皆盛り上がるのは女の子の特徴だろうか?
「私、お兄さんを誘惑してみて良い?」
「あら、もうしてるわよね?」
「そうかしら、奥手だから、まだ一緒にお風呂とか・・」
「そうだよね。でも、お兄さんを落とそうと思ったら知恵貸すわよ。」
夕方、女の子が皆帰った後、ガキがすまなそうに言う。
「お兄ちゃん、せっかく来てくれたのに、ごめんね。
皆の言ってた事、気にしないでね。」
あははは、気にするさ。
俺がガキから落とされるってすごい眼力だな。
まさに落とされてるよ。
こっちにおいで。
まだ明るいのに、ガキを裸にする。
ブルーのパンツ1枚の初々しい裸体。
恥ずかしげに、胸を手で隠そうとする。
前はしなかったのに、最近胸が大きくなったのを意識してるみたいだ。
そのまま、膝に坐らせて身体を愛撫する。
髪を撫で、やわ肌に指を走らせる。
「まだ、明るいのに可愛がってくれるの?」
うん、なんだか急にね。
本当は、同じ歳の他の子とガキを見比べながら、俺が欲情しちまったからだが。
あの子たちも、裸になったらガキのように俺の鬼畜をそそるんだろうか?
以前だったら、全員を素っ裸にして弄ぶ妄想にふけったかもしれない。
それが、今じゃこの通り、他の子はガキの可愛さを引き立てる材料に過ぎない。
俺も変わったよ。
そう思いながらガキのパンツのクロッチ部分を指でさすってやる。
密かに、しかし確実に湿り気が感じられる。
目を閉じて少しづつ息が荒くなったガキの口を吸う。
ガキの香しい息を吸い込む。
ガキの身体を抱いてる左手がガキの身体の筋肉が緊張し、ついで弛緩するのを感じる。
唇を離すと、ガキの
「おにいちゃん・・」
って声が漏れる。
膝の上に抱きかかえたまま、指で時間を掛けて逝かせてあげた。
ぐったりしたガキを畳に横たえ、濡れたパンツを脱がせる。
そっと花に近づけると、ガキの可愛いい、それでいて俺を興奮させる香しい香りがする。
まだ6時だけど、そのまま布団を敷いてやって一緒に寝た。
気がガキが起き上がろうとするのを止め、また身体を求める。
仰向けに寝たガキの両足首を掴んで股裂きにして、割れ目をむさぼる。
恥ずかしがるガキの尻を押し開き、アナルまで舐め上げた。
「お兄ちゃん、そんな、だめだよ・・。」
声がうめきに変わってくる。
クリトリスを吸い上げ、ついで舌でこねくり回したら、2度目の失神をした。
なんとガキの愛液の香しく美味しいことか・・。
俺も、少しうとうとした。
気が付いたら、ガキが俺の胸に顔を着けて、を指で撫でさすっている。
「お兄ちゃん、私、しあわせ・・。」
つぶやきが聞こえた。
俺も、幸せだ。
何万人もの女性の中で、こんな天使に巡り会えた。
そのまま、またガキの身体を抱きしめる。
今日、3回目だ。良いよな。
「お兄ちゃん、私、お兄ちゃん好き。」
聞きなれた言葉だが、なんでこう興奮させるんだ。
今夜はガキの身体をむさぼりつくすぞ。
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