家出少女体験

昨夜、ガキの夢をみた。
きれいな山の草原で裸で可愛く笑っていた。
抱きかかえたら、ガキの匂いと温かさを感じた。
目が覚めたら夢精していた。
考えてみたら、最近オナニーをしていない。
俺の集めていた鬼畜系のＡＶは見る気もしない。
でも、ガキを思い浮かべてのオナニーもできないんだ。
妄想の中で、ガキにまた鬼畜をしてしまいそうで。
ガキに、裸で笑ってる写真を写メで送れ、とメールし
さえすれば、すぐに送ってくるだろう。
夢で見たように、屋外の山の中で写せと言えば、ガキは
きっと寒い中、外で裸になって自分を写そうとするに違
いない。
それじゃだめなんだ。そんなことガキにさせちゃいけな
いんだ。
今度会ったら、最初に出会った時のショーパンから痩せた
長い脚を伸ばしている格好でスナップを写させてもらおう。
笑ってなくてもいいや。泣いててもいいし怒っててもいい。
俺の身と心を守ってくれるお守りにするんだ。

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