ガキを実家に連れて帰ったら、家族の人気者になってしまった。
オヤジ、オフクロ、姉夫婦が可愛い可愛いと大騒ぎする。
女としての魅力は全然無いが、確かに顔は可愛いほうだし足が
長く子供としてはスタイルが良い。
正直、連れて帰った俺も鼻が高くなった。
夜寝せる部屋が困ったが、ガキ本人が「お兄ちゃんと寝る」と
言い張る。
家族から見て、本当に子供子供しているから俺と一緒でも大丈
夫ということで、俺の部屋に寝せることになった。
全裸で俺の布団に入ってきて小声で「風呂に入った時、シャワー
のノズル外して中を洗ったから、お尻にして。」と言う。
ローションもないし声が聞こえたら困ると言うと、「ローション
の代わりにこれ使って。」と自分のバックから小さな弁当用マヨ
ネーズを取り出した。
「痛くても声を立てられないぞ」と言うと「うん、こうするから」
と言って、脱いだばかりの自分のパンツを口に咥えて四つん這いに
なった。
俺のSM本に書いてあったのを覚えたらしい。
ガキのアナルにマヨネーズを塗りつけ突っ込む。
入れた瞬間、パンツにくぐもった声で「ううっ」と聞こえたが、構
わず動くとガキも自然に腰を動かす。
覚えが早いのは確かだ。
腹の中に発射して抜くと、一端はうつ伏せに崩れ落ちたが、すぐ起
き上がって俺のチンポをテッシュで拭き口で舐めてきれいにする。
俺が教えたとおりだ。
小声で「痛かったか?」と聞くと「入る時は痛いよ。でも大丈夫」
と答え、また俺の胸に顔をすり寄せてきた。
大晦日の朝、俺が起きたらガキはいない。
オフクロに聞いたら6時にオフクロが起き出すとすぐ起きてきて、
朝食から大掃除の手伝いまではじめたそうだ。
ますます家族のお気に入りのようだ。
たぶん、冬休みが終わる前にこのガキは家に強制的に連れて帰る事
になるだろう。
情が移りすぎた。
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