昨日、ガキのアナル処女を奪った。
仕事から帰って、全裸で待っていたガキのアナル栓を外した後、浣腸500CCを2回して
から、ローションを塗った指を入れると簡単に2本入った。中でこねまわしていると、ガキ
のアナルがリズミカルにキューっと締まったり弛んだりして、ガキのくせに悩ましげなため
息が聞こえた。
「どうした?」と聞くと「栓は痛いけど、お兄ちゃんの指はとっても気持ち良い」とトロン
とした口調で言う。
それならと指を3本にしたが簡単に飲みこんだ。
これならアナルセックスできると思って、尻を上げさせるとガキの察したのか「お兄ちゃん
のチンチン入れるの?」と聞いてくるが怖がっている様子はない。
ローションを塗ってチンポを押しつけたが、2、3度押しつけると、急にアナルが開いて思っ
たより楽に入れることができた。
ガキはしきりと「はあ、はあ、」と荒い息をするので、「痛いか?」と聞くと「うう、うう、」
としか言わない。
しばらく半分入れた状態でじっとしていたら、「痛いけど大丈夫、栓をされるより気持ち良い。」
と自分で報告してきた。
「動くぞ」と言ってピストンを開始すると「ああっ、ああっ」と声を出すが、少しづつ声が小さ
くなるが、アナルはリズミカルに収縮して俺のチンポを絞めつける。
恥ずかしながら3分持たずに発射した。
チンポを抜いたとたん、四つん這いで頑張っていたガキがガクッと身体を崩して床にうつ伏した。
アナルはぽっかり開いて、少しだが出血していた。
動かないガキのアナルをマキロンで消毒してワセリンを塗ってやると、顔を伏せて「ありがと」と
言う。
無理に顔を上げさせたら、やっぱり泣いていた。
昨夜は、床に毛布を敷いた寝床でなく俺のベッドに一緒に寝せてやったが、一人前の女みたいに俺
の胸にすり寄って寝息を立てていた。
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