俺は腰の動きをMAXにした。陽「!?あああぁぁぁ…逝く…あっ!」俺「出すよ!…くぁっ!」とほぼ同時に頂点に達した。すると俺の腹が温かくなった。陽菜がまたオシッコを漏らしたのだ。陽「ゴメンナサイ…ハァハァハァ…またしちゃった…」と俺の胸に倒れたまま陽菜が言った。俺「気持ち良かったよ」陽「私も今までで一番気持ち良かった」俺「風呂行こうか?」陽「はい」先に陽菜を行かせ、俺は後始末をしその後一緒に入った。風呂を出て携帯番号とアドレスを交換した。俺「もし次友達の家に泊まれなかったら、俺に連絡しな迎えに行くから」 陽「そうする。変なオッサンより安全かも!?」と言って2人共疲れて眠りに落ちた。次の日、ファミレスでご飯を食べてから別れた。おしまい。
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