俺「あ~あこんなにお漏らししちゃってぇ」陽「ゴメンナサイ…ハァハァ」俺「そんなに気持ち良かった?」陽「こんなになったの初めて…ハァハァ」 俺「そうなんだ!」俺は床を拭いた。俺「そろそろ入れよっか!」陽「…はい」俺は陽菜の足の間に身体を入れ、いきり立ったチン〇を陽菜のマン〇に当て、愛液を塗りズズズっと挿入した。3/4入った所で奥に当たった。陽「この前の人のより凄い大きい…」俺「陽菜の中、熱くて狭いな!」ピストンを始めると陽菜は「アッアッアッ…凄い…気持ちいい…」俺「そんなに気持ちいいの?」陽「うんっ…前の人…痛いだけ…だったから…あっ」俺は体位を変え今度は後ろから突くと陽菜は「うぁあああ!?…何これ!?…ヤバいぃ…あああ」と激しく喘いだ!今度は騎乗位をした。陽「ああっ…深い…これもヤバいかも!」陽菜は前後左右上下と腰を動かした。俺はもう逝きたくなり陽菜の腰を掴んで下から激しく突いたら陽菜は「あああぁぁぁ…激しいの…ダメ!…またオシッコ…出ちゃう」俺「いいよ!出して!俺も出すから!どこに出していい?」と聞くと「Hさんの好きな所でいいよ!」俺「本当に?中に出すよ?いいの?」陽菜は何回も頷いた。
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