陽「まだ3回目です」俺「3回でもあんまりいい事じゃないね」陽「ですよね」と言いながらも丁寧にチン〇を洗ってくれた。陽「でも、Hさんも凄い大きくなってるよ」俺「仕方ないよ!気持ちいいし」と言うとフフっと笑い、泡を流してパクリとチン〇をくわえフェラを始めた。俺は気持ちよさに思わず「あぁ…」と声を漏らした。陽菜は上目使いをしながら前後に頭を動かした。今度は俺が攻めたくなってきたので、俺「風呂出て向こうでしよう」陽「うん」と言って移動した。陽「メール来てるよ!?」俺「あぁ!本当だ!」陽「誰?彼女?」俺「う~ん秘密の彼女ってやつ!?」陽「何それ!?」俺「相手(美咲)は陽菜と同じC1だから!秘密の彼女」陽「なる程ね!」など色々聞かれた。俺は我慢出来なくなり陽菜を押し倒し股の間に頭を突っ込んでクンニを始めたら陽「ちょっと…ヤダ…ヤメ…あっ!…んっふ」と声を上げた。陽菜のマン〇はピクピクと動いて、クリは少し大きく皮を被っていた。包皮を剥いて直接舐めると声が一段と大きくなって腰がクネクネと動いた。指を2本入れクチュクチュと動かしたら陽「あぁっ…んっ…だっダメ…でっ出ちゃう!あぁぁぁぁ!」と言ったと思うとプッシューっとお漏らしをした。
※元投稿はこちら >>