『Mは大人の玩具とか興味あんの?』
M『エー、お兄さんは使ったことあんの?』
『おー、あるよ。女は気持ちいいみたいだな。子供にはわからないのかもしれないけどな。
とりあえず見に行ってみる?』
M『いいよ、見たい見たい!』
心塾にある玩具屋の横に車を止める。
『ブラ着けるから待って!!』
『着けなくていいよ!それより下も脱いで、俺に下着くれよ。金に換えて新しいの買ってやるよよ。』
M『うーん、でも…』
スカートを捲り上げて、脱がすとブラとはチグハグの柄の下着に大きな染み
『M、濡れ易いんだな…体は大人か。よし行くぞ。』
まずは、俺が店の人に下着の交渉して、その間、Mは店の中を見物。
3人ほど客がいたがやはりみんなジロジロとMを見ている。
ポラ写付で3000円、店で買い物してくれるなら色々サービスするよとの事
結局 5000円位で、SMセット、赤縄、バイブ。
それと何が可愛いのか、Mの選んだアナルパール。
店員に『またよろしくー、楽しんでねー!』
など声をかけられながら店を出る。
車の中で袋を開けるM。
ピンクローター手に持って、
M『これビデオで見たー!』
『ビデオでオナニーシーン見たことあんだろ?
オナニー見せてくれよ。』
M『恥ずかしいなー…でも、買ったんだしね…』
隣でクリトリスを刺激しながらオナニーに耽るM。
照れもあってか軽く逝った様子。
M『ねー、トイレ行きたい。』
『あ、俺もだ。連れションしようぜ。』
少し車を走らせ、輪背駄界隈の公園に車を止めて、
障害者便所に二人で入った。
M『エー、一緒にすんの!?』
『M、先にしろよ。俺のチンコに小便かけてくれよ。』
『エー、なにそれ?』
半立ちのチンコを出して便器に向かい合わせで座る。
『あーダメ、出ちゃう、おしっこ出ちゃう!
いいの?かかっちゃうよ、あーー…』
半立ちチンコに熱いMの小便がかかる。
すぐに反応したチンコはガチガチに固まった。
『ウワー大きい!!ヤバーイ!』
びちょびちょチンコに指を添えるM。
もようしていたはずの小便はとまったので
『なー、フェラしてくれよ。』
便座に座っているMは少し拒否をしたが、
髪を摑まれて硬いチンコを唇にあてがわれると、
すぐあきらめて、口の中にチンコを収めた。
※元投稿はこちら >>