姉のかけ声と共に、ゆきなちゃんが何度か上下に動く!!
ゆきなちゃんは少し痛がってる様子だが 姉の命令には逆らえないらしく (お姉ちゃんもう無理!)と言っていたが (大丈夫!頑張って)と姉は言う。
その時点で僕の亀頭は完全に入っていた。
どうしても痛がり これ以上入らないからか?
仕切り直し。姉が僕の亀頭に唾を垂らして
もう一度 ゆきなちゃんに座らせる
すると 今度は ズブズブ言いながら 半分は入った!!
痛いぐらいの締まり具合! オナホールなんて比じゃない!
それに 燃えるように股関が熱い!!
ゆきなちゃんの体内が これほど熱いなんて思いもしなかった!!
その後 しばらく ゆきなちゃんは上下に動き さっきより股関が入るようになっていく!!
あまりの気持ちよさに、そのまま射精してしまった僕に誰も気付かず 姉は命令 妹は 言われるまま上下に動き続けた。 射精後 股関がなえるどころか 中の精液がローション代わりになってか さっきより 奥まで入り ズポズポ音を立てながら 僕の股関は完全体を維持。
最初は痛がってる様子の ゆきなちゃんが ハァ ハァ と声を漏らす
結局 僕も また射精しそうになり …い…逝きそう…と つぶやくと まいちゃんが 妹に (ゆきな!!そのまま動き続け~や!!)と指示
えっ 中出し公認!?
…逝く~!! 逝く~!! と 叫んだが 妹は上下に動き続けた。
やっぱり姉の命令に逆らえないのか 僕が ゆきなちゃんの体内に射精しても まだ動き続けていた。
僕は、ゆきなちゃんに、挿入しながら小さい体を抱きしめると、かすかに震えているのが、わかった。結局 まだ 生理が来てないから 大丈夫 と姉が言っていたが…。
次の日も 同じように ゆきなちゃんの中で射精したが、その次の日に…やられました。
家に帰ると 隠しておいた貯金と こともあろうに 命よりも大切な 僕の嫁 十数点 が誘拐されていた!!
おまけに 八九寺抱き枕に 落書きまでされる始末…眉毛は太くつなげられ 乳首は黒く塗り潰され アソコはボーボーに!! もう それが悔しくて悲しくて 切なくて どうしようもないほど落ち込みました。
…ごめんなさい 僕がリアルを求めたばっかりに… ごめんなさい…本当にごめんなさい。
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