地方のテレクラが好きで、釧路にわざわざ出向いたときのこと。
電話帳で店を探し、20時過ぎに入店した。
運良く一本目の電話でアポを取ることに成功。
彼女は○5歳の○学生。
家の鍵を落として、帰れないから泊めて欲しいという希望だった。
エッチが好きなので、泊めてくれる代わりにエッチしてもいいよ!
と、その子は笑いながら言った。
速攻で彼女が指定する電話ボックスへ車を走らせた。
当時はまだカーナビなどなかったので、地図を見ながら住所を確認し、待ち合
わせ場所へ急行したが、約束の時間より約5分ほど遅れてしまった。
しかし、彼女は電話ボックスの中でほかに電話しながら待っていてくれた。
クラクションを鳴らし、到着を知らせる。
彼女はチラッとこちらを見ると、軽く手を振って合図をし、電話を切るとボッ
クスを飛び出して、こちらに小走りで近寄って来た。
そして、車に乗せる。
デニムのミニスカートにハイソックスとスニーカー。
上はポロシャツというラフなスタイルだ。
丸顔で童顔。
髪はポニーテール(今や懐かしい)
「こんばんは^^」
明るい子だ。
俺は、地元じゃないこと、今夜の宿もないことを伝えた。
そして、ラブホテルでいいか?
と、尋ねた。
彼女は、すんなりOKしてくれた。
「あのね・・・エッチしてもいいよ!ってさっきは言ったけど、私まだ経験な
いんだ・・・^^;」
「そうだったんだ」
「ごめんね・・・そうでも言わなきゃ誰も来てくれないんだもん」
「うん」
「だめ?」
「俺は構わないよ^^」
「ホントに!?よかったぁ・・・」
「安心していいよ」
「その代わり、裸になるから触ってもいいよ」
「いいの?」
「うん♪それと私も触ってあげるよ」
「わかった」
昼間のうちにチェックしておいた、ラブホテルへ向かって俺は車を走らせた。
部屋に入ると彼女は室内を物色し始めた。
話を聞くと、ラブホテルは初めてらしかった。
テレビのリモコンスイッチを入れると
「ねぇねぇ・・・エッチなの観れるんだよね?」
と、チャンネルを切り替える。
「大体2チャンネル辺りだよ、エロビは」
と、教えてやった。
「あっ!ホントだ♪」
ベッドにペタンと座るとAVに熱中する。
俺もベッドに上がり、彼女の背後から胸に手を廻した。
「あんっ・・・」
それほど動じず、AVに釘付けになっている。
ゆっくり胸を揉み始める。
「ん・・んん・・・もう始めちゃう?脱いだほうがいい?」
「脱がせてあげるからテレビ観てていいよ」
そう言って彼女の体を悪戯し始めた。
バストはCからDくらいのようだ。
全体をゆっくり揉みしだき、同時に頂上に指を食い込ませるよう乳首を刺激し
てやる。
「あっ!・・・先っぽはダメ・・・くすぐったい(笑)」
「これも?」
指で挟んでキュッ!と搾る。
「んっ・・・」
「まだくすぐったい?」
「う・・ん・・・変な感じ。でも気持ちいいかも」
合わせている太腿に手をねじ込み脚を開かせる。
若くムッチリと弾力のある太腿だ。
「何か部活とかしてるの?」
「うん、一応バスケしてる」
「どうりで締まってるね、毎日鍛えてるから?」
「うん、筋トレとかさせられるから、だから脚が太いの^^;」
「俺はその方が好きだよ」
「えー!?そうかな?変なの(笑)」
スカートの奥へ手を入れていく。
「いやん・・・エッチ・・・」
「ここが一番気持ちいい場所でしょ?」
柔らかな膨らみを指の腹で撫でた。
「う・・うん・・・でも、あまり触られたことない」
「彼氏とかは?」
「いるけど、いつもちょっとだけ・・・だって、強くするから痛くなるんだもん」
「ここは優しくしてあげなきゃいけないのにね」
「お兄さんは経験ありそうだから安心かな・・・」
「もちろん、経験豊富だよ(笑)」
マン筋を優しく焦らすように上下に撫で続けていると、彼女の吐息が荒くなっ
てくる。
「感じてるのかな?」
「う、うん・・・気持ちいい・・・」
指先に少し力を入れ、クリトリスを手探りで探す。
すぐにそこだけ硬い部分を見つけた。
「ここでしょ?」
「う、うん・・・」
軽くパンティーの上から爪を立てて擦る。
すると彼女は俺に身を預けるようによしかかってき、リモコンが手から滑り落
ちた。
「テレビ観てるのに・・・」
「観ててもいいのに(笑)」
「そんなところ触られたら観れないよ~・・・」
「服脱いじゃおうか」
「うん・・・」
すると彼女はスッと立ち上がった。
そしてスカートを脱ぎ捨てると、ポロシャツも脱ぎ始めた。
「脱がしてあげようと思ったのに」
「いい!自分で脱ぐ!お兄さんも脱いで^^」
そう言うので俺も服を脱ぎ始めた。
彼女はあれよあれよと言う間にブラを外し、パンティーも脱ぎ捨て、生まれた
ままの姿になった。
バスケをやっている割に小柄で肉付きがいい。
胸は形いい釣鐘型だ。
最後にハイソックスを脱ごうとしていたので、それは制した。
「どうして?」
「全裸にハイソって興奮するんだよ(笑)」
「えーっ?変態?」
「まぁね・・・」
俺も最後のトランクスを脱ぎ去ると、既に怒張したイチモツが彼女の前に飛び
出した。
「でかくない?^^;」
「勃起してるからね(笑)」
「彼氏よりずっとでかいよ(笑)ねぇ?どうする?」
「気持ちよくしてあげるから横になって」
「うん・・・」
彼女は素直に仰向けに横たわった。
まずは乳房に吸い付いた。
陥没した乳首に舌を絡め、軽く吸いながら勃起させる。
「ぁあああぁぁぁ・・・ん・・・」
「感じる?」
「よくわかんないけど・・・気持ちいい・・・」
陰毛に指を絡ませるよう、膨らみを優しく揉みしだいた。
手入れされていないヘアは荒れ放題に伸びている空き地のようだ。
歳が歳だからそれも無理はない。
その更に奥へ指を滑り込ませる。
既に濡れている。
「脚開いてごらん」
「恥ずかしいよ・・・」
「いいから」
「は・・い・・・」
閉じた貝を優しく開き、蜜が溢れ出る部分に指を沈ませる。
「あっ!・・・・」
「大丈夫だから力抜いて」
「うん・・・」
クチュクチュと音を立てて手マン。
「ほら、いやらしい音がしてきた」
「・・・・」
クリトリスは勃起していてコリコリしていた。
「ここがいいでしょ?」
「・・・・」
「どうしたの?」
「は、恥ずかしいよ・・・」
「でも、腰は動いてる(笑)」
「もう!嫌い!!」
彼女は両手で顔を覆った。
やがて俺は彼女の下半身へ降りていき、両脚を抱え上げると大きく開脚させた。
ムッと噎せ返るような独特の香りが股間から放たれている。
そこへ顔を埋めた。
「いやっ!ダメ!洗ってないから汚いよ」
「綺麗にしてあげるよ」
「えーっ!?」
あまり吸うと痛がると思い、軽くクリトリスを吸い込みながら舌でチロチロと
転がしてやる。
「やんっ!あんっ!すごいっ!」
彼女の太腿に頭を挟まれる。
それから30分は舐めて続けただろうか?
まだエクスタシーを知らない彼女は、区切りを付けることができず、もうやめ
てっ!!と懇願した。
仕方ないので一旦クンニを止めた。
「もう体に力が入らないよ・・・」
「初体験?」
「うん・・・舐められたことなんかないもん」
「どうだった?」
「う~ん・・・よくわからないよ」
「それがだんだんよくなるから(笑)」
「そうかなぁ・・・?」
「ねぇ?お兄さんのも触ってあげるよ^^」
「うん、よろしく(笑)」
「どうすればいい?」
「じゃあ・・・」
俺はペニスの扱き方を教えてあげた。
彼女はぎこちない手つきで陰茎を握り、上下に扱いてくれる。
「これがいいの?」
「う、ん・・・とてもいいよ」
亀頭の触り方、陰茎の扱き方、玉の撫で方・・・それらを懇切丁寧に教えてやる。
「基本はこんな感じだ(笑)後は男の反応を見ながらいろいろ試してみてみれ
ばいいよ^^」
「うん、面白いね(笑)」
「エッチは楽しいんだよ」
「彼氏とはこんなに楽しくないよ^^;いつも彼のために我慢してる感じだもん」
「まぁ、お互い若いからしょうがないよ。彼氏も経験浅いんだし」
「私だけお兄さんのお陰で少し大人になれた感じ?」
「そうだね(笑)」
規則的な彼女の手の動きに俺は徐々に昂ぶってきた。
本当なら挿入したいところだけど、それはひとまず我慢した。
「逝っていいかな?」
「逝く・・・・射精するってこと?」
「そう」
「見たことない」
「見たい?」
「う~ん・・・」
「そのまま続けてて・・・」
「うん」
彼女は一生懸命竿を扱いてくれる。
俺はリミットを解除した。
「い、逝くよ・・・」
「う、うん・・・」
小さな慣れない手がぎこちなくペニスを扱く・・・やがて。
「逝くっ!!」
俺は射精を果たした。
「キャッ!!」
あまりに勢いよく大量に発射したので彼女は相当驚いた様子だ。
ティッシュで拭いながら、素に戻った俺は、ちょっと照れくさい気がした。
「どうだった?」
「う、うん・・・すごかった^^;」
「今度彼氏にしてあげたら?」
「上手くいくかな?」
「大丈夫だよ、とても上手だったから^^」
「ホントに?」
「うん、太鼓判押すよ(笑)」
「なんか褒められて嬉しい♪」
「朝までたくさん時間あるし、反復練習したらいいよ(笑)」
「じゃあいっぱいイチャイチャしてくれる?」
「もちろんさ」
「やった!」
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