トオルは嫁とあゆみにレズプレイも強要し、レズ用の双頭バイブとペニスバンドを買ってきて、嫁とあゆみを合体させたり、交互に責めさせたりしていました。
私が帰宅すると、ちょうどあゆみが嫁をペニバンで責めている最中で、あゆみに激しく突かれ、絶叫の様な声を嫁は上げていました。
そんな生活が始まるとトオルは自宅に入り浸りになり、朝から夜までセックスの毎日でした。
その時、嫁のもう一人の彼氏ゆうやが久しぶりにやって来て、トオルとバッティングしてしまいました。
トオルの先輩であるゆうやは、最初にトオルを連れてきて紹介した人間で、その直後にトオルを飛び越え、嫁と関係を持ったのでした。
そういう訳でゆうやはトオルと妻の関係を知りません。
どうしてトオルが一人で来てるのか不思議な顔をし、トオルは逃げる様にあゆみを連れ出ていきました。
『由実久しぶり会いたかった』
嫁を抱きしめ、早くしようとソッコーで寝室に向かうゆうやに嫁はベッド散らかってるから他でと、引き留め様としました。
直前まであゆみとレズプレイをしていた部屋は、一応片付けたものの、さすがにゆうやも何かピンとくるかもしれないと危険を感じたからです。
案の定、ゆうやは部屋に入った途端、嫁を改めて抱きしめ、浮気してないと聞き、まさかトオルと…と口にしましたが、あゆみがいた事で何とか誤魔化せたのでした。
ゆうやはたっぷり二回嫁を抱くと、慌て帰って行きました。
ゆうやが帰ると、何処かで見ていたかの様にトオルとあゆみが戻ってきて、さっきの続きをしようと言います。
ちょっと待ってと言うと怒り出し、ゆうやが捨てていった使用済みのコンドームをゴミ箱から探し出して嫁にぶつけました。
『早く脱げよ
やられてホヤホヤのオメコ、俺とあゆみに見せろよ、ゆうやに突かれまくったオメコをよ』
『いや…』
『嫌じゃないんやこの淫乱ババァ早く脱げや』
キレたトオルは嫁の衣服を引きちぎって脱がし、全裸にすると四つん這いにしてやられたアソコをチェックしました。
『ほら赤く腫れてるやんか、あいつ滅茶苦茶したんやろ』
『あゆみ、この淫乱ババァこれでまた思いきり突きまくったれよ』
この夜の嫁の絶叫は深夜まで続き、私は寝室に入れず居間で寝ました。
トオルが入り浸る様になって2ヶ月、トオルの悪友たちが自宅に集まる様になっていました。
みんな嫁とトオルの関係を知っています。
※元投稿はこちら >>