ひろちゃん今日は上りですよ(o^-^o)
かなり前の話だけど、実際にあった話です。
後にも先にもこの娘とだけだったけどね、今のところ(笑)
隣でスカートを捲り、大きな染みの出来た下着を見せられる。
明るくなれば外からは当然丸見え、客室とはカーテン一枚で仕切られているだけ、走行音があるとはいえ声や音は聞こえる可能性が高い。
互いに興奮と緊張感が高まる。
今度は運転中、しかも寝ているとはいえ客が乗っている。
左腕を胸に伸ばし服の中に入れる、横目で見ると余りの可愛さに興奮し、運転どころではなくなってしまいそうになる。
彼女の息遣いが少し荒くなる。
一度手を引き抜き、下着の染みの辺りに触れる、中から溢れてくるのが判る。
山を越える為、カーブが増えるが彼女には触れたままである。
流石V8/NA/450PSの心臓はソフト設定のECSと相まって6速/1500rpmのまま中二階の巨体を滑らかに力強く進めてくれる。
海○名の看板が出た、通常ここが最終休憩で15~20分止める…今回は素通り。
他のドライバーに見られるのも面倒だし、もう少し楽しみたい(笑)
新宿~東京~舞浜~横浜と停車する。(舞浜はその日の客と気分次第で舞浜駅・DL・DSになる)
名簿では彼女は横浜まて行くとなっている、先はまだある(笑)
しかしこの先休憩は港○か○賀しか立ち寄れない、どちらも小さなPAで特に用○はバスではほとんど立ち寄らない。(構造上出入りが難しい)
最終休憩は○賀で30分!になった(爆)
停車させて乗客への案内をし、話をしながらトイレへ…辺りを気にしながら同じ個室へ。
すぐに唇を重ね、スカートを捲り下着を片足だけ抜く。
彼女は硬くなった部分を見つけ、ベルトを外し脱がせてくる。
今度は下だけ完全に脱いでいるが時間もなければ場所も余り良くない(汗)
とりあえず便座に座り彼女に跨がらせる。
受け入れ体制は完璧なので、すんなり奥まで入る。
やはり声を出さないように唇を重ねながら快感を貪る。
彼女が限界に近づき声を出しそうになる。
舌を絡めながら彼女の奥深くに発射…今度は紙があるので軽く拭くが、やはりなかなか出て来ない。
時間が無いので服を整え個室を出る。
人がいないかキョロキョロ…怪しげな二人。
バスに戻りとりあえず彼女を仮眠室で休ませる。
舞浜で他の乗客が全て降りたので彼女を起こし、客室へ連れて行く。
悪戯心で入口の階段でスカートを捲る…気付いたが嫌がらない(笑)
他の客が居なくなったので貸切り状態になっている。
どこまで行くか詳しく話を聞くと綱○と言う…当時営業所はその地区にあったので、そのまま行く事に。
後の予定も無いと言っていたので、○黒PAに立ち寄り車内清掃のついでに軽く食事、再びカーテンを全て閉めて抱き合う。
最後列に移動し、一枚づつ脱がせ合う…始めて見る身体は色白で綺麗だった。
上下の下着は大人っぽいと言うより可愛らしい感じでとても似合っている…やはり一部に染みが見える(笑)
彼女を座らせ、腰を前にずらし硬くなった部分を濡れている割れ目に擦りつける。
自ら腰を動かし中に誘い込む。
可愛らしい声で喘ぎ始める。
中はやはり熱く心地よく包み込む。
4回目なのに…彼女は何度も昇りつめ、その度に締め付けてくるので、恥ずかしい程早く限界に達した。
しばらく繋がったまま横になり、時々合う話になった。
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