彼女は身体だけ少し仰向けになろうとした。
こちらの手はそのまま、スカートは少しづつ捲れて直接太股の感触もあった…手は身体の前側に…彼女の右手が硬くなった場所に触れた。
互いの手が少しづつ様子を伺うように動き始めた。
彼女に火がついているのは明らか…大きな声を出さなければ客室には聞こえない。
彼女の手はいつの間にかファスナーを開け中に入りぎこちない動きをしている。
下着越しに熱い湿り気を感じ、可愛らしい顔は声を出さないように我慢している。
下着を少しずらし直接敏感な部分に触れると小さく声をあげたので『上に聞こえちゃうよ』と小声で囁くと首に左腕を回してきた。
硬くなった部分は完全に外に出されている。
仮眠室は元来一人用のスペースなので、一人仰向けになると横に余裕は余り無い。
彼女に覆い被さるように重なる。
スカートは捲れ脚は少し開いて身体を完全に重ねられる体制にしてくれていたので互いの敏感な部分は彼女の下着越しに触れ、次第に食い込み始めた。
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