家出少女体験

やっと昼飯にありついた雪だるまです(泣)

先日の出向騒ぎといい、今回のプレゼンといい、重ならなければそんなに目を回す程忙しくはならないと思うのですが、今は“てんやわんや”(死語？)です(泣)

職人さん、コメントありがとうございます

車ですか！(大驚)

ちょっと考えられないですね(汗)

曳き手の問題はどこも同じで、地域でまかなえない人手はバイトとして人材派遣業者に依頼があるそうですよ

出入り業者が言ってました…世も末ですね(泣)

車で山車を曳く位なら、いっその事エンジンを付けるか？車の上に山車を造れば解決しそうですけどね(笑)

趣は二の次で…(汗)

一度見てみたくなりました(笑)

ありがとうございました

ともさん、コメントありがとうございます

いつもの三人組です(泣)

慣れたもので、勝手に布団を敷いて寝てくれるので、手は掛からなくて良いのですが、家電に私が出ると親に怒られるそうで禁止にされるのが腑に落ちません！(怒)

パラダイス？とんでもない!!

うるさくて迷惑な団体ですよ(泣)

都合の良い時だけ猫なで声になります(怒)

ともさんも三人揃えば想像がつくのでは？

正にその状態です(泣)

嬉しくなんて…(泣)

ありがとうございました

ヒロさん、コメントありがとうございます

現地レポート？(笑)

帰宅すると玄関に明らかに彼女の物では無いスニーカーがあって(彼女は必ず下駄箱に靴を仕舞うので玄関には靴が無い)予想は出来たが聞いて無かったので少し驚いた

リビングが騒がしく、開けると「こんばんは！遅くまでお疲れ様です！お邪魔してます！」と元気に言われ、「こんばんは」としか返せなかった

着替えに寝室に行くと、彼女が付いてきて「学校でサッカーを一緒に観る事になった」と聞かされ、「遅いから泊めてもいい？」と聞かれたが、どうせ始めからそのつもりなのだろうと思ったので「どうぞ」と答えて一人で風呂に入り寝た

寝た後も録画してたようでまた盛り上がり、気になって寝付けなかった

それで寝不足(怒)

こんな感じです(泣)

ですから、大した会話もして無いし、喜ばしくなんてないよ

ヒロさんの父上は友達と話しますか？

私は彼女とは話せますが、友達は苦手です(泣)

ですから、あまり話ません

寂しい思いをさせてるので我慢してるだけで、本音は邪魔なんです(笑)

ありがとうございました

また、仕事に戻ります(泣)

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