ともちゃんおまたせ~(笑)
さて…
何があったんだ?と余り期待されても、以前のような『やっちゃった系』よりはソフトです(笑)
車内は全て座席指定ですが、前後で男女を分けて、中間にペアシートを設定します。
男女どちらが前になるかは予約人数などで変わります。
時々気分次第だったり(笑)
基本的に席割りはツアーセンターで作っているのですが、他人が作ったモノを信用しない私は、席割りを受け取ると、名簿と照合し手直しします。
偶々その日は女性が前で、3人グループが2組いたので、最前列から片側に前後配置で2組を割り振りました。
一組は大学生くらいの娘3人
もう一組は高校生くらいの3人グループで、高校生グループが最前列からとなっていました…自分で席振ったんだけど(笑)
乗った時からテンション高い3人娘は消灯まで賑やかにお喋りを楽しんでいました。
途中で横並びに座りたいから補助席を使いたいと言ってきたが保安上却下(笑)
かなり目立っていました。
休憩して消灯時間を過ぎ、車内は静かに…ならない!!
そうです、最前列のグループです(汗)
このバスは仮眠室には空調が無いので夏場は使えないので、交代乗務員は運転席側の最前列を使います。
乗客だけでなく、交代乗務員も大迷惑です。
その瞬間『うるさい!!』との声が(汗)
バスをランプウェイの路肩に緊急停車…テンション高い3人娘を乗降口に呼び出します。
客席からはカーテンを隔てるので、こちらの様子はわかりません。
『消灯後は静かにしていただくのが夜行バスのマナーです。他の方に迷惑になるので静かにして頂けますか?』
突然の停車、呼び出しを受け注意される…様子を伺うと喋り足らない不満、降ろされる不安、反省が混ざった複雑な表情…ちょっと可愛い(笑)
その場で下車するか、席に戻りおとなしくするか問いかけるが返事がない(汗)
仕方なく『乗降口なら携帯弄っても、小声であれば話をしても他の乗客には余り迷惑にはならないから、次の休憩までならここに居ても良いけど…』と提案すると、表情一変目を輝かせ『良いんですか?』
良く見れば3人ともに可愛いし、言ってしまった手間ダメとも言えない…『その代わり余り大きな声を出さない事と、次の休憩までだから…』と言いながらガイド席を出して客席への通路を塞ぐ(笑)
1人を座らせとりあえず再出発~
本来なら見る事の出来ない夜景にはしゃぐ3人…時々横目で確認すると楽しそうにしている。
そんな中1人と目が合う…
ちょっと狭く見えたので、『1人座れるよ』と運転席の仕切りに座らせる。
実は視線が最も高く見晴らしが良いので、更にはしゃいでいる。
運転席からの眺めは…シフトノブの横に触り心地良さそうなすべすべの太股、左ミラーを遮るように控えめな胸、ルームミラーには楽しそうな表情(笑)
運転どころじゃありません(爆)
しばらくするとガイド席の娘と交代、3人の中で最も控えめな感じの娘だけど、黒髪で水玉スカートに少し大きな胸…何見て運転してるんでしょ?
不安定なので、腰に手を回し支えてあげると『ありがとうございます(⌒‐⌒)』と笑顔…『こちらこそ』と言いそうになる(爆)
触り心地良いんです(笑)
当然シフトノブの横にはスカートから伸びた生足…生殺しです(汗)
登りカーブで変速ついでに脚を支えます…体制の維持には余り影響ありません(笑)
すべすべ、餅肌です。触り放題です(汗)
最初の娘が、やはり眺めの良い場所が良いらしく再度交代。
『立って外見て良いですか?』との事、当然支えが必要です(笑)
仕切りの張り出しで角が当たり痛そうなので当たらないように支えます。腰のつもりでしたが割れ目が…しかも直接触れてます(汗)
腰より少し下だったみたいです(笑)
揺れに合わせ押し付けが…本当に運転どころじゃありません。
星が見えると言って喜んでいます。
アームレストを上げ、隣に座らせ上体を私の側に仰向けにさせて星を眺めています…片手はハンドルから離せませんが、左手はお臍辺りに触れてます…というより完全に乗せてます。
起き上がってきたので、横に座らせちょっとイタズラを…左手を取りハンドルに添えさせてみます。
力を抜いて乗せている分には舵角が小さいので影響無いので(笑)
私の左手は…脇を通り胸に。
明らかに分かるように触ってますが喜んでいます…また立って見たいと言うので、支えます。
先程と体制が異なり、お尻を支える感じです(笑)
この娘完全に分かってます(汗)
軽いおさわりを楽しんでいます(笑)
薄めの生地のハーフパンツ越しに下着の感触が伝わります。
少し割れ目に沿って指を動かすと微調整してくれます(笑)
そんな事しながらも他の娘と話してます。
1人はうとうと眠りそうで、もう1人は小顔マッサージ中です(笑)
ただの痴漢みたいです(汗)
揺れに合わせて少しずつ腰の位地が移動しますが、逃げではなく迎え方向に移動します。
手のひらと指で刺激を与え易い位置に動かしてくれました(笑)
顔を覗くと目が合います(汗)
何となく湿っているように感じます…他の娘からは死角になって見えないのですが、一応派手な動きはしないように気を付けています。
でもポイントはしっかりと押さえてる…そんな感じでしばらく走ります。
見ていると少しずつ中腰になってきています。
『疲れた?』と聞くと『ちょっと…』と小声で恥ずかしそうに答えます。
『こっちにおいで』と促すと恥ずかしそうにしながらも素直に横に座ります。
先程より密着しています…
肩を抱き寄せ、耳元で『疲れちゃったかな?』と聞くと無言で恥ずかしそうに見つめてきます。
肩に添えた手を脇から胸に回すと『こんな経験初めてです…』と囁いてきます。
バスのガイド席や運転席が初めてなのか、触られるのが初めてなのか?
両方が正解かも知れません。
『内緒だよ』と答えると、頷いて答えます。
優しく胸を触りながら少し話をすると、3人は高校の友達でコンサートを見に行くために乗った事、以前に何度か利用している事、親と車で出掛ける事がよくあり各地のサービスエリアでいろいろ食べるのが好きな事など楽しそうに話をしてくれた。
だんだん眠そうになってきたので、『少しお休み』と更にしっかり抱き寄せると、『すみません』と身体を預けてきます。
胸に当てた手に少しだけ力を入れていると、だんだん息が荒くなるのがわかります。
そんな事をしていると次の休憩先が近くなってきています。
『そろそろ着くよ』と起こすと『ありがとうございました』と恥ずかしそうに答え、『少しは休めた?』と聞くと更に恥ずかしそうに『うん…でも気持ち良かった』と耳元で囁きます。
ずっと触られてれば、そんなには休めないですよね?(笑)
その後出発時間の表示出し等を手伝ってもらい、先にドア前降りて待機させようとしたら…靴履いてない事が判明(笑)
サンダルを貸して一度降りてもらい、他の客が降りてからコソコソ返しに来ました。
そっと頭を撫でながら、『ここからはゆっくり休んでね』と言うと『はい。ありがとうございました』と可愛く答え、席に戻って行きました。
出発前の乗車確認では、近くを通る時に目を合わせてきます。
私が下車し、見送る時にはカーテンから窓側に顔を出し、手を振っていました。
珍しくソフトだけど、妙にドキドキした3時間でした。
あ~疲れた(汗)
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