みなさんこんばんは。
昨日、生ゴミ処理機が届きました。
なくても生活できますが、一度便利さを知ってしまうとなくてはならないもの
になりますね。
前置きはここまでにして、先日亡くなった同期の死因が分かりました。嫌な予
感がしていましたが、そのとおりでした。仕事で悩んでいたそうです。
17日に通夜、18日に葬儀があります。通夜に行きたいところですが、事情
が事情だけに遺族の方々にかける言葉が見つかるはずもなく、弔電を打つだけ
にしました・・・。
同じ職場の人は通夜には行くと聞きましたが、遺族の方々は少なからず自衛隊
には悪い感情をもっているはずで、私が通夜に行ってもかえって迷惑をかけて
しまうのではないか、と思った次第です。
通夜には行きませんが、弔電と後日墓参りには必ず行くつもりです。
学生時代からの知己だっただけに、こういうことがあるとショックです。
自衛官はいざとなったら命をかけなければなりませんが、自衛隊という組織は
命を預けるに足る組織かと言えば必ずしもそうではありません。
毎年、自ら命を絶たれる自衛官は100人を越えます。公務員の中でもずば抜
けて割合は多いですし、民間企業と比べても多いでしょう。
偉い方々は口を揃えて「自衛隊は人を大事にする」と言いますが、それなら何
故これほど多いのでしょう?偉い方々は丁寧な扱いを受けるから大事にされて
いると思っているだけだと思います。
組織にkillされたも同然です。自衛隊に骨を埋めることができるか・・・。前
から疑問に思っていました・・・。
私のような反骨者には自衛隊のような組織は不向きなのかもしれません。
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