家出少女体験

つちたかさん、コメントありがとうございます

筋肉痛仲間ですね（笑）

つちたかさんの持ってるヘッドギアとは違いますよ

ヘルメットと書けば良かったかな（笑）

スキーは肉弾戦ではないのでマウスピースも要りません（笑）

競技者はつけてるみたいですけどね

つちたかさんの車内での尿意で思い出したので、笑い話を一つ（笑）

知人にトラック配送業の人が居て、夏の暑い時期に配達先に急いでたらしいです

数箇所の配達を終わらし、クーラーをガンガンにかけて、汗が引くのを待ちながら走ってると、渋滞に捕まってしまい、お腹が冷えたからか？ジュースを飲み過ぎたからか？強烈な尿意に襲われたそうです

配達の時間も迫ってたので、車を停める訳にもいかず、飲み終わったお茶のペットボトルに放尿して事なきを得たらしいです

最後の配達も無事に間に合い汗だくで車に戻ると、そこには飲みかけのお茶が…

汗をかいて喉も渇いてたので、走り出してから一気に口に含んだ、その瞬間 分かりますよね（笑）

そのお茶は《尿》だったのです

記憶を辿るのが早いか？反射神経が早いか？口から一気にフロントガラス目掛けて吐き出したらしいです

窓を全開にしても、夏の直射日光で熱しられたフロントガラスに掛かったアンモニアの蒸発には勝てる訳もなく、臭いし涙は出るし口の中には残ってる感じがするしの三苦を味わったそうです

当然、以後数ヶ月はその臭いと共に働くはめになったとさ…（笑）

お茶のペットボトルには間違えても放尿してはいけない！という教訓を教えて貰えるお話でした（笑）

では、昼飯を食べます（笑）

ありがとうございました

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