皆さん、おはようごさいます
昨夜は思いの外早く帰宅出来たのでコメントが書けなかった雪だるまです
今日の朝礼ネタは鈴木宗男議員の収監を受けて、《実る程、頭を垂れる稲穂かな》に繋げて、営業姿勢の再確認にしようと思ってます
時事ネタを絡めて、尤もらしい話をするのには苦労します(泣)
ボーナスも近いので、気を引き締める為にも小言大会になってしまいます(笑)
本人が一番浮かれてるので、演技が大変で…(汗)
ミラー大尉さん、コメントありがとうございます
昨夜はコメントが交わせず失礼しました
内部告発のコメントは参考になりました
確かに不満を抱いてる人が、告発という報復を考えるのは理解できます
しかし、私が問題だと思うのは、雪印の告発者の《本田冷蔵》(だったかな?)の社長のような正義感に駆られて告発したような人です
彼は荷主である雪印の不正を正す(社会正義)為に告発をしたのですが、結果会社は倒産・自己破産・家族崩壊、その後数年は路上で著書を売りながら会社再興の為の寄附を募る生活を強いられていたのです
告発当時は、《正義の告発》なんてマスゴミ連中に取り囲まれていましたが、守秘義務違反・契約不履行と法的処置を次々と打たれ、不幸のどん底まで落ちました
チヤホヤしていたマスゴミ連中は手の平を返しましたよね
《告発によって罪の無い数千人の雪印社員が路頭に迷う》なんて方向の報道に変わり、告発者を責めるかのような…
所詮マスゴミなんてそんなもんなんです
告発って言葉はいい言葉に取られがちですが、村社会根性の抜けない日本社会では、単なる《裏切り者》としか認識されない現実があると思います
私は今の《告発を良し》とする風潮に違和感を感じてると言いたいのです
マスゴミ連中の先導報道によって、損な告発者を作ろうとしてるとしか思えません
マスゴミ嫌いの戯口でした(笑)
朝礼が始まるので、また後で(笑)
※元投稿はこちら >>