皆さん、おはようございます
今夜からのスキーが楽しみで仕方ない雪だるまです
今シーズンは今回が滑り納めになります(泣)
春スキーは春スキーの楽しみ方があると思うのですが、どうも湿度の高い重雪は気分が乗ってきません
学生時代は5月まで月山や乗鞍のヘリスキーを楽しんでいたのですが…(苦笑)
取り敢えず楽しんで来ます(笑)
やすす(仮)さん、コメントありがとうございます
(仮)とはいえ、その名前を採用するとは…(笑)
久々にコメント欄を見て爆笑してしまいました(笑)
私より更に!年長者の職人さんが賛同してくれてるので[定説]に認定してくださいね(笑)
で、思い出した話があるので紹介します
我社きっての風俗大魔王の失敗談で、泡姫に入れあげて足しげく通ってた時に、彼女に高価なプレゼントをしたそうです
確か指輪だったと思うのですが、当時の給料一ヶ月分で、それは喜んでくれたそうです
しかし、そんな高価なプレゼントを買ってしまったので、泡姫に会いに行く事も出来ずに昼飯も抜くような生活をしてました
しかし、元来の風俗好きですから情報収集だけは続けてました
週刊誌の泡姫特集を見て愕然としたそうです
彼女達の平均月収は彼の月収の三倍はあり、その殆どをホスト遊び(ヒモ)やブランド品の購入に充てている事実を知ってしまったのです
彼女達が、労働の対価を何に使っても自由なので咎める事は出来ませんが、彼にとっては大きなショックだったのでしょう
「金輪際、高価なプレゼントはしまい!」と強く心に誓ったそうです
どうですか?
何か変だとは思いませんか?(笑)
普通の感覚なら、風俗通いを考え直しますよね(笑)
これが、彼が風俗大魔王たる所以なんです!(笑)
そんな彼は未だ独身貴族を気取って、風俗通いを「趣味じゃない!生活なんだ!」と豪語してます(笑)
昔の風俗嬢の常套手段は、「親が病気で、仕送りしないと…」や「弟・妹が病気で手術代を…」のように、献身的な自身を粧い同情をかう内容でしたが、自分の学費ってのは時代なんでしょうね
きっと彼よりデリヘルの彼女の方が稼いでいて、良い生活してたりするんですよ(苦笑)
本気で彼女の事が好きなら、私の言ったような方法を彼女に教えてあげるのが正解だと思います
それで生活に困るなら、デートに誘って飯を奢るなり服をプレゼントするなりすれば健全なカップルだと思います
今の二十歳そこそこの年齢で、風俗嬢より稼いでる男子は少ないよ(苦笑)
「もっと身近に彼女候補が居るよ」とアピールしてみれば…(笑)
学費は無理でもアクセサリー位なら買ってくれるかも?(笑)
健闘を祈ります(笑)
ありがとうございました
山賊さん、コメントありがとうございます
排気量の違いってペースに大きく影響しますよね(苦笑)
街中だとコンパクトな車体が羨ましく思えたりもするんですが…(苦笑)
私は、基本的にはすり抜けをしないので、渋滞になれば置いて行かれるかも?(苦笑)
スキー禁止令ですか、怪我の心配なんですかね?
運動量からするとかなりハードなスポーツに入ると思うので、彼女に「体を鍛える為に再開する」と言ってみればどうでしょう?(笑)
決してナンパ目的ではない!と強調する事を忘れないように(笑)
先日スキー場で、ハードブーツを履いたアルペンボードの上手な集団を見て、少しボードにも興味が出てきました
何事にもスピードを求めてしまう性格なので、アルペンボードはアリだと思ってます(笑)
来シーズンはスキー板の買い替えもしないといけないので、ひょとしたらボードデビューするかも?(笑)
山賊さんもどうですか?(笑)
ありがとうございました
では、仕事を始めます(泣)
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