雪だるまさま、皆さまはじめまして。
ずっと皆さまの交流を傍観しておりましたが、この度雪だるまさんのお宅にご家族が増え、そのワンコちゃんの愛称が自分と同じではからずも足跡を残したくなりました。
まぁ、お恥ずかしい話ですが、私は両親と兄(6才上)に愛情一杯に育てて貰いました。が、それは時に、性的虐待だったよねぇ?と思われる事もあり、思春期には心のバランスをちょっと崩し、良く家出をしていました。
そんな自分を懐かしく思っているところに雪だるまさんとお仲間の皆さんにヒットしました。
私は既に人生の折り返し地点でして、学生時代には、雪だるまさんみたいな方と出会い、彼に人生を支えられました。
大学を卒業し、さらに専門機関で学び留学をした時もいつも応援してもらいました。
彼と雪だるまさんとの違いを大まかに言うと、彼には戸籍上に配偶者が居たことと、仕事が金融関係で転勤族だったことでしょうか。
皆さまが気になるその後と言うか現在ですが、彼とは違う人と、お見合い結婚をし数年が過ぎました。
雪だるまさんと彼女さんの生活は私の20代を蘇らせます。
皆さまの交流も先の大震災以来、久しぶりにお邪魔したら、社会派の様相を呈していて、不謹慎ですが、笑ってしまいました。
ただ、これまでの雪だるまさんのお考えには同感する事が多く、またたくさん学ばさせて頂いています。時に難し過ぎてチンプンカンプン(先日の100万円元金の10%増やす話とか)ですけど(笑)
これまでも、何度かコメントをしようと、打っては消してを繰り返したのですが、今回の決めては愛称の件に加えて「火垂るの墓」です。
涙を流して心を浄化する映画とありましたね。
スッゴいその気持ちわかります!
それで、一言残したくなったのです。
年末、「火垂るの墓」と「容疑者Xの?」がテレビで同時放映になった時、この話を主人に話したら、全く理解を得られませんでした。
もちろん「火垂るの墓」は見ませんでした。
どうでも良い話を書き連ねてしまい、失礼致しました。
年を重ねる毎に過去が懐かしくなります。
一生話さず棺桶まで持って行こうと決めていた話をしてしまいました。
これからも雪だるまさまと皆さまが心身共に幸福になれますようにお祈りしています。
ありがとうございました。
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