家出少女体験

皆さん、こんばんは

あれやこれやと忙しい雪だるまです

企画案は根回し段階で、時期尚早との意見が多数だったので練り直します(汗)

我社の立場から立案するとどうしても収益目当てとクライアント側が見るのでは…との懸念もあるようです（泣）

心易い人に感触を当たった時は良い感じだったんですが、クライアント側からの協力要請があるまでは棚上げになりそうです

昨日の買い物時に駐車場で障害者優先枠に停める車を見ました

降りて来る運転手はどう見ても健康そうに見えたので｢此処は優先枠になってるよ｣と声を掛けると、怪訝な表情になり｢だから？｣と言われました

彼女も一緒だったので、これ以上のトラブルも避けたい気持ちもあり｢迷惑になるからどけろ！｣と言ってその場を去ろうとすると、｢お前に言う権利があるのか？｣と声を荒げてきました

言っても無駄な相手だと確定したので｢クソが！｣と捨て台詞を言って去りました

余程、捨て台詞が効いたのか？立ち去る私達に向かって大声で喚いてましたが、気にするそぶりを見せずに車に乗り込み帰りました

最初の声掛けは、そんなに注意がましい言い方では無かった筈ですが、疚しい気持ちから逆ギレしたのだと思います

歳は３０台半ばには見えましたが、この手の輩が増えましたね

彼女には少し怒られましたが、このタイミングで余りにも不作法な行為が許せませんでした

きっと彼は買い占め派だと勝手に決め付けてます(苦笑)

喚いてた台詞で｢お前は警察か？正義の味方か？｣と言ってたのを聞いて笑ってしまいました

小学生の台詞でも、もう少し気の効いた台詞を言うと思います（笑）

悔しがらせたと思えるので、私は満足です（笑）

皆さんも、ここ一番の捨て台詞を考えておきましょう（笑）

では、仕事に戻ります（泣）

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