皆さん、こんばんは
束の間?の独身生活を謳歌している雪だるまです
モッちゃんまで居ないので、本当の独身生活です
妊婦さんが実家で出産までの期間を過ごすのはよく聞きますが、彼女の場合は実母の所ではなく、私の実家にいりびったってます(汗)
私の母は元看護婦なので、細かな気遣いが嬉しいのだそうです
孫の様な彼女が産む子供なので、曾孫が生まれる様なもんだと母が正月に言ってました
今年は、毎年恒例になりつつあったクリスマス休暇からの年越しスキー旅行もできず、彼女は早々と実家に行ってしまい、年末は一人で過ごしてました(泣)
年が明けてもまだ帰ってきそうにもありません
一応、出産予定はこちらの病院でと話し合ってたのですが、この分だと実家近くで産むことになりそうです
近況はこんなところです
つちたかさん、コメントありがとうございます
留守の間コメント欄を見守ってくれてありがとうございます
たま~には見ていたのですが、コメントを入れれるほどの余裕がなかったです
これからは違った意味での余裕のない生活になっていくと思いますが、懲りずにお願いします
ありがとうございました
平蔵さん、コメントありがとうございます
仕込むとは下世話な表現ですよ
相変わらず言葉遊びが上手ですね
夏は、暑さもですがそれ以上にやることが一杯で溶けてました(笑)
寒くなっても変わらず、仕事と私生活に忙殺されてますが…(泣)
平蔵さんも変わらずコメント欄に出没してくださいね
ありがとうございました
ダビさん、コメントありがとうございます
初めまして、投稿者の雪だるまです
この膨大な量になってしまったコメント欄のROM専門とは、相当マニアックな方とお見受けしました(笑)
今更何も説明する事は無さそうなので、ご質問のお答えをしますと、彼女にとっては計画通りで、私にとっては正に青天の霹靂以外の何物でもなかったです
今思えば、去年の年明け位から彼女が体温計を毎日使ってて、体調でも悪いのかな?なんて考えてましたが、その頃から基礎体温とかをつけていたみたいです
出来たと分かったのも市販の妊娠検査キットでしたので、準備は万端だったのでしょう
これまで中に出してなかったのですが、彼女が中に出してくれる方が愛されてる気がするなんて言い出して、私には理解の範疇を越えてる感覚の違いだと思い、どうせ出来ないんだからいいか位の軽い気持ちでした
それがある日ニコニコ顔の彼女が検査キットを持ってきて、「出来たよ、お父さん」て言ってきたもんだから、最初は何を言ってるのか全く理解できずに「そう」って答えたらしいです
らしいと言ったのは、私にはこの時の記憶がありません(苦笑)
未だにこの対応で苛められてます(泣)
その後は嬉しいやら戸惑うやら、信じられないやらで右往左往してしまいました
当然、その日は会社をズル休みして病院にまで付き添いました
妊娠初期もいいところだったので、先生も流産の心配もあるし確定的な表現でなく、妊娠の兆候はあるけれども経過観察しましょうとの判断でした
でも、彼女はその時から「絶対間違いない!」と確信してました
私は望んではいたものの、余りに突然の出来事で半信半疑だったのは覚えています
それから確定的な診断を頂いてからは式の準備等で忙殺されてしまい、喜びをひしひしと感じることが出来なかったのが今でも悔やまれます
ですが、日々大きくなってくる彼女のお腹や、周りの祝福の言葉で喜びを感じています
質問の答えになったでしょうか?
これに懲りずに、またコメント欄に出没してください
ありがとうございました
豆鉄砲さん、コメントありがとうございます
ご無沙汰してます(笑)
お前がな!って突っ込みは無しでお願いします
祝福ありがとうございます
正月、兄に「お前、幸せな人生送ってるな~」と言われましたが、正に実感出来ました
当然、今回の妊娠もそうですが、こうやって顔も見たことのないコメント欄だけの付き合いの人達に、人生の節目に祝福頂けるなんて、本当にありがたく思っています
また、お互いに落ち着いたらゆっくりコメント欄で過ごしたいですね
ありがとうございました
半年で何回帰省したか分からなくなってますが、生まれるまではケチな性分を封印して彼女の思うようにしてやろうと思ってます
出没率は更に落ちそうですが、宜しくお願いします(笑)
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