続きです
コメントにあったKを気にしていたのはU18なんで夜中に出会いてるのはまずいと自覚してたみたいですよ
喉奥まで突っ込まれたのは初めてだったらしくむせていたので冷蔵庫からお茶を出して渡しました
自分の眠気も飛び、時間をかけて楽しもうと風呂に行き浴槽にお湯を張り戻って見ると携帯をいじってました
「あれ充電切れてたんじゃないの」
「うそだよ~そうでも言わないと下ろされそうだったもん」
頭の回転の早い彼女に少し驚きました
しかし、それよりも下半身をあらわにしたまま隠そうともせず体育座りで携帯を触っている彼女を見た時です
今時の子だからなのか慣れているのか…
携帯をテーブルの上に置き、疲れたと言ってソファーで横になったので寝られては困ると思いお姫様だっこでベッドまで連れて行きました
首に手を回す彼女がかわいく軽くチュッ
ベッドに寝かすと手を広げて甘える顔をしてきたので近づきまずは上着を脱がせました
Tシャツで顔が隠れた時にいきなり乳首に吸い付く
「えっキャッ
ダ~メぇ~
ちょっ…んっ…あっ…ねぇーえ~」
顔Tシャツで隠れ手も自由が利かない状態
なんか襲っているみたいで楽しくなってきた
そのまま軽く乳首を軽く噛む
だいぶ固くなっている
乳首だけじゃなくお腹やへそ、脇腹を舐める
くすぐったいのか気持ちいいのか腰をくねらせている
左手で手を押さえ口は体を舐める
そして右手は中指でクリを責めると暴れだす
しかし指を止めると腰を押し付けてくる
体制を変え足と足の間に入る
指で割れ目を触ると外まであふれ出している
指が入ると思っていた彼女の期待を裏切りいきなり固くなった自分のモノを入れる
若いだけあって締まりは痛いくらいだが溢れ出る彼女の愛液のおかげですんなり入る
一段と甲高い声で喘ぎ出す
「あーーーっ。
うっ…
あっ…いっ…やぁ~…
」
彼女の感謝を確かめるようにゆっくり動かしていく
とは言っても全部は入らず三分のニ程だ
動く度に擦れる音がし抜く時にカリがひっかかる度にピクピクしている
興奮してはいるが頭の中では
やばいなぁ~、すぐイキそうだなぁ
とちょっと冷静な自分がいた
しかしそれにしても気持ちいいマ○コだな~
我慢出来ずに動かす腰が早くなる
相変わらず左手は手を押さえたまま、右手は乳首をつまんでいる
左手を離し彼女に抱き着き首筋にキスをする
彼女の手が自由になりTシャツを自分で脱ぎ彼女も抱きついてくる
※元投稿はこちら >>