毛は長めだが柔らかく全体的に薄い
ヒダはの周りはほとんど生えていないので舐めやすそうだ
形も崩れていなくクリは皮が被っていて小粒だ
濡れているのは明らかに俺の唾だけではないはずだ
下から上に軽くペロッと舐める
ピクッと反応するのが楽しくて何度も繰り返す
何度か繰り返し、舌を当てたところで止めると腰を押し付けてくる
スピードを変え一気にジュルジュル音を立てて吸い付くと
「あーっ、だめだめぇー。あ゛ーっ」
と頭を振りながら叫ぶ
服の中に手を入れ程よい大きさの胸を揉もうとすると下着の上からでも乳首が固くなっているのがわかる
ホックを外し乳首をつまむと声がより一層大きくなる
今の状態なら大丈夫だろうと結構強く摘むと痛がってはいない
口を離して、もう一度見て見るとヒクついてお尻まで垂れているのがわかる
指を入れようと思ったが少し疲れたので自分もベッドに腰掛ける
寄り掛かってきたが肩では受けず俺の太ももに頭を置かせる
すでにズボンの中で痛いくらい勃っているものが彼女に当たっている
「あ~固くなってるよ~」
彼女の笑顔がエロい
「してあげよっか」
「何を~笑」
「もうっ、そんなん言うならしないよ」
形を確かめるように彼女が優しく触れる
時折いい場所に当たりぴくっとなる
それに気づき同じとこばかり責めてくる
彼女がソファーから降りさっきとは逆の体制になる
ズボンを脱がそうとするが手こずっている様子がかわいい
なんとかボタンを外しズボンとパンツを下ろすがナニがパンツにひっかかる
無理矢理下ろされ引っかっていたモノは勢いよく外れ自分の体にペチっと当たる
彼女の手がそっと触れ優しく上下に動かす
先走りですでにヌルヌルになっていて時折クチュっと音がなる
舌を出して先っぽをペロペロする
上目遣いでゆっくりと裏筋を舐める
裏筋が弱い自分は恥ずかしながら時折ピクつかせる
俺の弱い場所を見つけたのが嬉しいのかそこばかり責めてくるがくわえて欲しくなり頭をもち上に持って行くと意味がわかったようでくわえてくれた
「ジュポジュポ」
と音を立てて舐めてくれるがあまり上手くはない
最初は撫でていた頭を少しずつ押さえていく
苦しくなってきて
「んーっ。んーっ」
首を横に振る
更に腰を振り突っ込むと本気で頭を離す
むせている彼女の口と自分のが糸をひいて繋がっている
「無理無理。ひどいってー」
すねてはいるが怒ってはいない
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