板前の修行時代の話し・・・
最初に自分は中学を卒業後、地元の高校に進学したが夜中まで
カッパらったバイクを仲の良い友達とマフラーをぶった切って
先輩に誘われて毎日走ってました、どこで撮られたか警察に写
真と逮捕状を家に持ってこられて、そのまま鑑別に~~~
帰ってきて中学時代にお世話になった生活指導の先生に足され
長野のとある温泉街にある保養所で働かされる羽目になり
そのまま板前修行に没頭すること6年目のことです。
あの生活指導の先生が来るとのことでしたが、一緒に連れてき
たのは、妙に幼い女の子でした。夏休み中だけ頼むな!と先生
に言われ、おやっさんに聞くと中学2年生で問題ばかり起こし
ていて親に頼まれ夏休みの間悪いことができないように手伝い
をさせることになったと言ってました。
見た感じはそこまで不良っぽくは見えなかったしメガネを掛け
ていたので、気兼ねなく話し掛けると、乱暴っけのある話し方
で おっ!って感じですけね!
自分たちは職場の寮に寝泊まりしているのですが彼女は客室を
使ってました。田舎が同じで中学の後輩に当たるので彼女も
俺を頼ると言うか、周りに交われない感じでいつも俺に話を
掛けて来ることが多かった。
仕事が終わるとやる事はないので、中居さんたちもおばちゃん
と人付き合いの悪いデブ野郎だけだったので部屋でテレビを見
るだけ、みたいな感じなので 俺はいつも行くレンタルビデオ屋
に行くけど本とかあるしコンビニ(車で行かないと無理)にも
行くけど、行くっ? と誘うと「マッじっすか?」行きます
と行ってきた。
彼女はテンションを抑えているような感じでしたが車に乗せて
出かけると話をし始めると止まらない感じで友達のことや学校
の事、彼氏のことなどを楽しげに話してたかな・・・
俺も一生懸命話を聞いてあげてて、流れで「同級生はみんな男
がいるんだ~? 生意気だな~ って冗談交じりに言ったり
つ~か中学生でみんなエッチとかしちゃってんのかよ!
って言ったら「みんなじゃないけど私の周りはしてるよ!」
みたいな感じで言うので、●●ちゃんも体験済みなんかよ!
~いけない子だな~・・・・
そんな話をしながら旅館に降ろして帰ろうとけど何故か気にな
るので、つい「借りてきたDVD一緒に見る?」って言ったら
遅くなると閉められちゃうからい~よ!と言うので
大丈夫だよ俺調理室の裏鍵あるからそこから入れるよ!
って言ったけど、怒られそうで怖いから大丈夫たとさ。
何を中学生にマジになってるのか、夜遊びに行ってい~ぃ?
って言ったら大丈夫なん? だってさ!
大丈夫だよ!おやっさんは家があるからここにはいないし
中居頭も主婦でここにはいないしお客さんだけしかいないから
みたいに言ったら「い~ょ!」だって!
2時頃になって裏口から入ってフロント室を避ける様に忍び足
で彼女の寝てる部屋へと行き携帯に電話をするとすぐに出て
鍵を開けてくれた。朝はこのまま仕事に行ける様に準備万端
何を考えているのか・・・
部屋は真っ暗でテレビだけがついていてタバコを吸ったあとで
煙かった。
服装はパジャマを持ってきていてキティーちゃんの絵柄が書いた
ピンクもので温泉に入ってきた後なのか髪は伸ばして濡れていた
中学生のくせに妙にいやらし~。
そんな彼女と色々話で盛り上がり「おっぱいね~な~」
みたいな冗談まで入り混じった会話が始まり「いゃ~あるから~」
みたいになったので、どさくさに紛れて「どれ~」みたいな感じで
触ったら笑いながら身をよじって「セクハラだ~ぁ」とか言ってた
けどしっかりノーブラ(汗)俺も「セクハラってのは職場上での行
いをセクハラって言うんだよ!」って言ったら「じゃ~ワイセツ罪
だ~」だって・・・ そのとおりです。
しかしメゲづに手を出し続けると抵抗もなくなったて、後ろに回っ
って上から直接おっぱいを触りそのままキスをしたら受け入れる形
でベロチュ~ 彼女も盛り上がってたので10分くらいベロチュー
しました。
そのままパジャマの上からではなく直接マンコを触ったらびっくり
するくらいヌルヌルで感動まで覚えたょマジで!
そのまま布団に寝かしてチューしたままパジャマを脱がし全裸だ!
おっぱいは発達途中で小さいけど形が良く手の平に収まる程度!
乳首も5ミリくらいでマジマジと「5ミリ位しかね~」って思って
たのに笑える! 速攻マンコを舐めるが最初は割れ目の周りだけを
舌先でツゥ~ツゥ~と何回も舐めてクリと内側はまだまだ
そして足をグッと前にたぐり寄せてマングリの一歩手前みたいな体制
をさせたらメチャメチャ恥ずかしいらしく「めっちゃハズイ」とか言
ってタオルで顔を隠したので、俺はそのままアナルまでソォ~っと撫
でるように同じく舌先を使って焦らしを行う。
しかし焦らせれても悶える様子もないので感じてはいるが恥ずかしさ
で何ともないみたいな態度なんだと感じる。
しかし割れ目の入口からは今にもオツユが出て来そうなほど
興奮していたんだと思う。
そこでやっと指でパックリとマンコを開きクリの皮を上に持ち上げる
と小さなクリがひょっこり顔をだした、と同時に彼女は恥ずかしさが
最高潮に達したのか片手でマンコを隠そうとする、しかし俺はそれを
許さず手を「だぁ~めっ!」って言って手をどかす、すると「マジや
ばいから~」とか言って顔をタオルで隠したままだ。
このリアクションはやっぱり中学生なんだな~と思う一瞬でしたね。
そして手をどけるを一気に舐めないでソロ~っと舌先でクリを狙って
チョロチョロと舐めると舌に合わせてピクッピクッ!
と良い反応・・・ その反応を少し楽しんだあとに一気にマンコ全体
を激しくベロベロベロ~・・・ 文字では書き表せない程の感度で
小声で「ヤバイヤバイヤバイ~~~はぁ~~~」とか言って
思いっきり仰け反って行っちゃった感じ・・・
少し落ち着かせてから、「はぃ交代ぃ~」って言って
ガチガチになったティンポを口のところに持っていったら
「へぇ~ムリムリぃ~」だとさ・・・
仕方ないから「じゃ~い~や大丈夫!」て言ってしたから腰を掴んで
たぐり寄せバッチシキマったマンコにティンコを当てがいまして
少しづつ入れて行くけど半端なく狭くてヤバかったよあれは
抱き寄せても壊れちゃいそうなほど華奢な体。接触部を上から見てて
チンコの太さと彼女の小さな下半身とマンコとのバランスが妙におか
しく、俺のティンポが彼女の腕くらいなので物凄い邪悪なエッチに感
じてしまったょ!いけない事だけどね!
そしてバックに変えて後ろから挿入すると彼女のマンコに太い棒か何か
を差し込んでいるようで興奮した。俺のカラダと彼女の体の大きさに
ギャップがありすぎる為に起こる視覚的な興奮だぉ
思わずバコバコバコっとフルスイングで迫り来る射精感・・・
「やばぃ」彼女は枕に顔をうづめかき消される悲鳴にも似た
よがり声だが外まで聞こえないか心配した。
そしてやってくる射精感もそろそろ山場を迎え、小さな穴で無理やり的
な高速ピストン・・・テンポよくマンコから漏れる空気音と大量で粘り
気の強りマンコ汁から奏でる性行為音・・・
「クチャクチャクチャ ブッブッブックチャクチャ ブッブッ」
なんてリズミカルではしたなくエロい効果音なのか
是非、着うたの代わりにひとつ・・・
最高潮の波がケツの穴から頭のてっぺんに登っていくかの様な感じた事
の無い射精感が一気に頭を突き抜け心臓の行動に合わせ液体となった
子供たちがドピュッドピュっと旅立っていく
あまりの気持ちよさに2回目のドピュで若干我に返り急いで
マンコからニョイ棒を抜くが液体となった子供たちの多くが若干15歳
の少女の出来たての子宮に向かってレッツゴー・・・
俺は残りの子供たちを彼女のオヘソに向け狙い打つ
しまった↓と思いなら彼女に分からないように
そのままキスをして彼女が落ち着くまで前戯ではなく
後戯をとる彼女もうっとりと疲れきった顔で微笑みながら首にしがみつき
自分からキスを求めてくる。そのまま寝てしまいそうな勢いだったので
精子をティッシュで拭き取ってあげてパンツをはかしたところで「大丈夫
自分できるよぉ~」と言ってパジャマをきて布団に入ってベッタリと抱き
合いながら眠りに就く、俺もいつの間にかねていて「ヤバッ!」と思って
起きたらまだ朝の5時、この旅館は夜のウチに客の朝ごはんをある程度
用意しておきそれをパートのおばさんが並べて出すだけなので早起きは
しなくても大丈夫なので・・・
そして5時に起きた俺はとなりでスヤスヤと眠れる森の少女が俺の足を
抱き枕状態に足をはさんで胸に顔を埋めて寝ている・・・
あまりの可愛さに胸を触ろうとしたが丸まっている為にマンコも触れない
状態ですが興奮は収まらず、その時俺の頭の中を悪魔がよぎった
彼女のお尻に手を伸ばすをある部分に届きやがる・・・
すかさずお尻からパジャマとパンツをクリアしお尻の割れ目に到着する
彼女のカラダには幼いせいか余計な肉が無いのでピンクのブラックホール
に到着する中指を確認!しかしサラサラと乾燥している為、ブラックホー
ールにこの状態での中指では突入は困難、さっきマンコはティッシュで
拭かなかった事を思い出し中指を一旦お尻方面から奥にある泉に向かって
一直進、やはりそこに泉はあった べっちゃりと掬い取るかのようにして
中指を潤しそのなな、すやすや眠るお姫様のピンクホールめがけて
「ナデナデ!グイッグイッ!」っと潤しながら突入すると意識がない為
すんなりと第二関節までスッポリと・・・(汗)
エッ!穴広くね?・・・
起きるかと思いきや全く起きる気配なし(汗)なせに?
クイクイと中指をゆっくりとうねると中には排泄物は微塵も感じなく柔ら
かな質感のみ・・・ っというか、これってもう一本入らね?(汗)
一旦、ゆっくりゆっくりと中指を抜いていき今度は薬指舐めてたっぷりと
唾液を付けて2本を絡ませて再度挿入体制にい入りいざ出陣・・・
先ほどのでケツ穴筋はまだ緩んだ状態のまま、少しづつ2本の指を潜り込
ませていくと、先ほどよりは少し手こずったが以外に簡単に2本がズッポリ
えっ!なんで? こいつもしやケツで遊んでんのか・・・
とそこで彼女が「やぁ~~」と言って腰を引きながら俺の手を引き払う
俺は「ごめん!痛かったぁ~?」と言ったら「痛くないけどヘンな感じする
」だってさ! 少し呼吸をおき彼女に「ね~お尻でやったときあるでしょ?」
と言うと今の彼氏じゃない人に何回かあるけどあんま好きじゃない!」だと
ヒョエ~(汗)宙2でアナル経験者かぃ おぃ!世の中ど~なってん!
しかしそこで引く俺ではない・・・ 「ねっ!俺さ~一回でい~からお尻で
やってみたいんだけど・・一回だけでい~から! ねっ!おねがい!」とい
うと「じゃ~ちょっとだけなら・・・でも痛いって言ったら辞めてね!絶対だよ!」
「で~最初にちゃんとお尻を濡らさないと切れるから濡らして」だと
はぁ~なれとりまんな~!
そしてバッグから一度ヌレヌレのキツキツマンコにティンポを挿入するなり
彼女が「そこちがうよ!」って言うから「一回こっちのヌルヌルマンコで濡らしてから
と言うと「言い方やらし~ょ!」だって そして彼女の小さなお尻の真ん中に構える
ピンクのホールに唾液もしっかりつけてガチガチのティンポを当てがい腰を前にして
グリグリしながら挿入していくマンコよりもキツイが徐々に埋もれていく、一旦抜いて
入れてを繰り返し亀頭のカリ部がスポッと入った瞬間、彼女の腰がビクッて引いた
そこまで入れば後は少しずつ半分まで入っていった。彼女は「吐息か悲鳴かの様な
弱々しい声で「はぁ~~~はぁ~~~」とまんことはまた違った声で悶える
続きはまた。。。
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