姉から珍しくお願い事があった。
大したコトではなくて〇〇〇も一緒にいたから話が早かった。
マジ大したコトではないのに矢鱈と気を使ってたのが返って気になる。
今度の金曜から日曜の夜まで家を空けたいがどうか、ッて話だった。
「俺はいいけど?」俺が姪っ子の顔を見ると片時も手離さないiPhoneを見たまま頷く。
「いーよ、イッてら……」〇
「だって、俺たちは大丈夫だから」俺
「洗濯物は溜めといてもいいからさ」姉
すると〇〇〇が相変わらず顔も上げずにポツリ。
「ソレくらい〇〇〇だってできるし」〇
「だってさ、…心配ないから」俺
「そっか、じゃあお二人さん頼むね」姉
そこで姪っ子が一瞬、時を止めるようなトンデモ発言。
「それ、カレシ?……」〇
俺はつい〇〇〇の顔を見てしまう。
俺の顔を見て少し間を置いて姉が答えた。
「まあね、……そんなトコ」姉
「ママはズット俺たちに縛られてきたからな、ソレくらいイイよな」俺が〇〇〇に言うと俺をチラッと意味深な横目をくれたあと一つ頷いた。
「ママがいないあいだアンマりオジをイジメないでよ?」姉が〇〇〇に冗談を言ったが笑いもしない。
「イジメたことネーし」〇
クチを「へ」の字にして肩をすくめた姉が俺を見た。
そんなわけで突然金曜の夜から日曜の夜まで姪っ子とタップリと遊ぶ時間がニワカにできた。
が、しかし一つだけ問題が……
※※※、たぶんその時は生理のピークかも知れない。
さてさて、………………
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