「801(無名)」様
久々の※※※の可愛さに我を忘れて、反省!
さっきアパートに送り届けてきた。
姪っ子が急に体調悪いと言うので送り届けるのも※※※と二人っきり。(たぶん姪っ子が※※※に気を使った)
ママさんが仕事から帰ってくる前に何とか間に合ったのでそっちは顔を合わせずに済んだ。
姉が二人に自由に選ばせてあげようと言うので店内は彼女たちとは分かれて干渉しないようにしていたんだけど、結局二人が選んだのは色違いのスカパン。
メーカーやデザインは同じだけど姪っ子は黒、※※※は白だった。
色はお揃いではなかったけど俺の家に帰ってから試着してリビングに下りてきて並んでもらうとコレがもう最高に素晴らしく可愛いかった。
※※※がなぜ〇〇〇と同じ物を買ってくれるのかと不思議そうに姉に聞く。
「その方が姉妹みたいで可愛いじゃん」姉の返事で簡単に納得していた。
ついでにトレーナーも買ったが姪っ子は白地にプリント、※※※は黒地に白抜きのプリントで上下交互の物を選んだようだ。
並ぶとマジで仲が良さそうで可愛らしく見える。
姪っ子は今お風呂、俺は自分の部屋で寛いでコレを書いている。
久々とは言え※※※の可愛さもナカナカだったな、とか思い出しながらついニヤけてしまう浮気性の俺。
帰りの車内では※※※の後ろ髪を撫でたりしながらイロイロな話を聞いた。
※※※が俺の左手を握って来たので俺も握り返す。
幸せいっぱいの約30分は〇〇〇の気遣いのおかげと感謝している(※※※への気遣いだとは思うが)
しかし、あらためて眺めて見ると※※※は日々体が成長してる。
髪も伸ばしている様なのでこっそり姪っ子に聞いてみたら「のばすらしいよ」〇
「へえ、そうなんだ」俺
「はあぁ〜?ソレだけ?」〇
「それだけって?」俺
「マジでニブすぎネえ?、※※※かわいそ!」〇
「どう言うことよ」俺
「オジがながいのスキってイッたからだよ」〇
「そんなコト※※※に言ったか?」俺
「イッたよ、わすれた?」〇
ドアを開けて紙袋を持って車から降りる時に※※※が今日のお礼を言ったので俺がそのコトに触れた。
「髪をのばすんだって?」俺
「え?……はい、あ、うん」※
「楽しみだわ、きっと似合うと思うよ?」俺
「うん……」そう答えたあとドアを閉めた。
助手側の窓を開けると手を振った※※※が恥ずかしそうに微笑みながら言ったんだ。
「まっててね?」と、
俺は自分のニブさを改めて思い知らされ、情けない思いで帰りの運転をした。
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