姉がお風呂前に〇〇〇の部屋に様子を見てきたと言う。
夕食も普通に食べたから大丈夫とは思うけど早々に部屋に籠ったのでヤッパ心配だった俺。
姉が風呂に入る時、リビングのソファーに座ってた俺に声をかけてきた。
「ムリしないで見舞いに行けば?」姉が冷やかし半分に笑う。
「べつに無理とかしてネエわ」俺
「そ?、ならイイけど、オジ来るかなァってイッてたからさ」姉
「〇〇〇が?」俺
「バカだね、ほかにダレよ」姉
「なんだろ」俺
「アンタに心配して欲しいみたいだから早く行ってあげれば?」姉
「お、」立ち上がると
「何回も言うけどさ、毎月のコトなんだからイーかげんに慣れなさいよね?」
そう言って風呂に消えた。
部屋のドアをノックすると返事があった。
入って見ると顔色も普通で安心。
「今月は少し遅かったよな」俺
「かぞえてたの?」〇
俺がポケットからスマホを見せてカレンダーに記録してあると言うと〇〇〇が笑った。
「ママのも?」〇
「バカ、ママの生理なんて知らネエよ」俺
「あぁヒドッ!」〇
二人で笑った。
ベッドの端に腰掛けると〇〇〇が跨って抱きついてきたのでパジャマのお尻を撫でながら長いキスをした。
首スジに鼻を押し付けていつもの体臭を楽しんでいると俺の勃起を股に感じたらしい。
「チョットのあいだガマンしててね?」子供をあやすみたいに俺の耳に囁いた。
「終わるまでダメ?」俺
「ダメにきまってるでしょッ!」〇〇〇が顔を起こしてクチを尖らせる。
「冗談だよ、怒んなよ」俺
「ゼッテーやだかんねっ!」〇
「おまえは怒った顔も可愛いよな」俺
「ルッせーよっ!」とか言いながらまた俺の首に頭を押し付けて抱きつく〇〇〇の背中を撫でながら聞いた。
「そう言えばオマエ、ナンかオジに買って欲しいのがあるって言ってたよな」俺
「うん、おぼえてくれてたんだ」〇
「何が欲しいの?」俺
「ムリだからイイ」〇
「言ってくんないと分かんねだろ」俺
「あたらしいアイフォン……」〇
「おっとぉ?、ナカナカだなソレ」俺
「ホラね?、ムリでしょ?」〇
「イイよ」俺が頭を撫でながら答えると姪っ子が顔を起こして驚いたように言った。
「えっ!!、マジッ!!」〇
「そのかわり毎日オジとキスすること」俺
「ありがとおーー、もおオジだいすきッ!」チカラいっぱい抱きついて喜んでくれた。
そして前払いのキスをしてくれる姪っ子の背中と張りのある尻を撫でながら心の中で呟いていた。
(ソレくらい安いもんだよ……)
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