ナナちゃんは舌でペロペロとチンポの先端を舐める。
「あっあっあっナナちゃんっいいっ」
「こう……でいいですか……?」
「うんっすごいいいっ」
「は、はいっ」
ナナちゃんは少し嬉しそうにチンポをペロペロ舐める。
ようやくナナちゃんのペロペロに慣れ、余裕が出来る。
「ナナちゃん、おちんちんしごいて?」
「しごく……?」
「そう……おちんちんシコシコって」
「シコシコ……」
エッチに興味津々な割には、淫語には疎いのがJSらいしい。
「手でおちんちん握って?」
「う、うん」
ナナちゃんは震える手でチンポを握る。
「すごい……硬い……」
「そう……で、こうして……」
ナナちゃんの手に俺の手を添え、シコシコと擦る。
「こ、こう?」
「そ、そうっ」
手を離すとナナちゃんはチンポをシコシコする。
「あっあっそうっ気持ちいいっ」
「は、はぁ……んんっ」
ナナちゃんはシコシコしながらチンポをペロペロ舐める。
「ヤ、ヤバいっ!射精ちゃうかもっ」
「な、なにをですか?」
「射精るっ!あっあっあっ!ヤバいっ!ナナちゃん、手を出してっ」
「えっ、あっ、はいっ」
ナナちゃんは手をお椀にして、俺は自分でナナちゃんのお椀に目掛けてシコる。
「うっ!」
「きゃっ!」
ナナちゃんのお椀に発射する。
濃厚な白濁の精液をJSの手の中に発射。
「あぁ〜〜いい……」
「えっ、これが……せーし……?」
「そ、そうだよ……精子だよ……」
「…………」
ナナちゃんは手の中の精子を凝視する。
「な、舐めてみる?」
「う、うん」
ナナちゃんは手の中の精子に舌を近づける。
こういう年頃の女の子は結構積極的らしい。
ペロっと精子を掬い上げ、口の中に含む。
「んっ……うわっ……変な味……」
「ははっ……」
さすがに全部は飲んでくれなかった。
「手、洗っていい?」
「うん」
ナナちゃんは中の水道で手を洗う。
「…………」
性欲の権化の高校1年。
一発だけでは当然終わらない。
「ナナちゃん、次は俺が舐めていい?」
「えっ?舐めるって……おっぱい?」
「違うよ」
俺の視線はナナちゃんの股間へ。
「……ぅん」
その場に立つナナちゃんのショーパンを脱がし、ブラジャーとお揃いのパンツにさらに興奮が高まる。
「ナナちゃん、ここ座って」
蓋を閉めた便器に座らせる。
「で、ここで……」
「えっ、こんなの……恥ずかしいっ」
便器の上でM字開脚させるのだった。
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