正直に言うと結愛の下着姿にドキドキしていて、理性を保つのに必死でした。「タイツは破けてるし、血だらけだから捨てちゃうけどいい?」と聞くと結愛は頷きました。「ママが帰って来るまでウチで休んでて」と言って私は冷蔵庫から、まだ開けていないサイダーを出して渡しました。私は紙に結愛がウチにいる事を書き、それを隣の玄関に貼って知らせました。母親が帰って来るまで私達はTVゲームをして過ごしました。1時間経った頃母親が帰って来ました。私は結愛が怒られない様に経緯を話すと「娘が迷惑懸けてすみません」と謝られました。そして足首の事も話すと「わかりました」と言いました。結愛は帰り際に「オジサンありがとう。またゲームしようね」と言って部屋に入りました。それからです。結愛は休みの日になるとよくウチに遊びに来る様になり、母親も用事がある時に私に預ける様になりました。
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