仕方ないので私の部屋に。結愛は手の平も怪我をしていたので、洗面所で手を洗わせている間に私は風呂のボイラーを点けたり、救急キットを用意しました。用意が終わると結愛 にショーパンとタイツを脱いで、風呂場に入る様に言いました。結愛は戸惑っていましたが、「傷口洗わないと治療出来ないよ。ほら早く」と急かすと結愛は顔を赤くしながら、ショーパンとタイツを脱ぎました。結愛のパンツは薄いピンク色のコットン生地でした。私もジーンズを脱ぎ、ボクパンになり風呂場に入りました。突っ立ったままでいる結愛に「縁に座って」と言い座らせました。傷口をシャワーで流すと「痛い」と言いましたが「我慢して」と言い我慢させ丁寧に洗いました。
※元投稿はこちら >>