みなさん、レスありがとうございます。
主です。
それでは、冒頭で触れた多目的トイレのS1の子の事を、書いてみたいと思います。
名前はアヤナちゃんと言って、おっとりとしていて何でも言う事を聞いてくれる様な感じの子でした。
作戦としては、ネットで拾って来た洋ロリ物の手コキ動画を見せながら、声を掛けました。
初めて見る、勃起した白人男性の巨大なオチンチンに驚いていましたが、「これは病気でね、オチンチンが腫れちゃっているの」「病気を治す為に、オチンチンをマッサージをして、毒を出しているんだ」と、神妙な感じで話しをながら何度か動画を繰り返し再生して見せました。
そして、「ほら、毒が出るとオチンチンが元通りに戻るでしょ」と言って、射精後の萎えたオチンチンを見せると、「本当だ」と言って納得していました。
これは押せば行けそうだなと思ったので、「それでね、実はオジサンも同じ病気で、今とっても困っているんだ。」と言うと、小首を傾げていました。
なので、「今ね、オチンチンが腫れて困っていたから、アヤナちゃんにマッサージして助けてもらいたいんだ」と凄く困った感を出して言うと、「えっ」と一瞬驚いた様子でしたが、「お願い」と念を押すと覚悟を決めたのか無言で頷いてくれました。
そうしてアヤナちゃんを連れて多目的トイレに一緒に入り、動画を撮る為の作戦に移ります。
病気の様子や治す様子を、動画に撮って病院の先生に見せて報告しないといけないからと言うと、特に疑う様子も無く「うん」と言ってくれました。
動画の冒頭で、病院の先生に報告する為の話す内容を紙に書いてアヤナちゃんに渡し、私は履いていたズボンとパンツを脱いで、洋式便器に腰掛けます。
そして、洋式便器の前にアヤナちゃんを膝立で立たせ、録画を開始しました。
「じゃあアヤナちゃん、先生に報告する紙を読んでくれる」と声を掛けると、ビンビンに勃起したオチンチン越しに、少し緊張した面持ちのアヤナちゃんが喋り出します。
「○○びょういんの○○せんせいへ。○○しょうがっこう1ねん○くみの○○○アヤナです」「いまから、ぼっきしたオチンチンをたくさんしごいて、いっぱいせいえきをだします」
と、意味の分からないエロいセリフ言わされ、オチンチンを握る様に声を掛けます。
オチンチンを握ると、「じゃあ、さっきの動画みたいに手を動かしてごらん」と言うと、カリ首のあたりを掴んで上下に動かして刺激して来ます。
「アヤナちゃん上手だよ」と言うと、苦笑いを浮かべオチンチンを凝視して扱いています。
直ぐにジンジンして来て射精感が込み上げて来たので、「アヤナちゃん、もう直ぐ出るから全部出終わるまで手を動かしててね」と言い終わると、オチンチンに電気が走りビュッ!ビュル!ビュルル!と何度か力強く射精して、1部はアヤナちゃんの手にもかかりました。
射精中も扱かれていたので、何度もピクピクと脈打ち、その都度量は少ないものの尿道口からダラダラと精液が溢れ、腰がヘコヘコになる位まで、アヤナちゃんは約束を守ってオチンチンを扱き続けてくれました。
最後まで全部精液を吐き出し、オチンチンが萎えて来ると、「あ、戻った」とアヤナちゃんが少し嬉しそうに言ったので、私は我に帰り「アヤナちゃん助かったよ。ありがとうね」と言って、アヤナちゃんの手に付いた精液を拭き取り、頭をポンポンしてさよならしました。
他人にやってもらう手コキは手加減が無いし、ましてや射精の意味なんか分かっていないJSの手コキは、精液が出ていようがお構い無しに扱き続けるので、恐ろしい位に気持ちが良いですね。
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