狙う子には 個人の好みは無く、ある意味 片っ端から声掛けて反応イイ子にグイグイ攻めて、撮影、鑑賞、指マン、○○行為 等々。
○○はノリの良い子にしか挑まなかったですか、私の場合は処女ばかり。例外は有りませんでした。
大半は、撮影もソコソコに『・・じゃあさぁ、ヤってみる?』と仕向け、道端に面した山林の中や、少女ん家、学校、公共施設、中には個人経営の商店のトイレや、トイレを借りるフリをして、そのままガラス扉一枚隔てた座敷で貫通・腰をヘコヘコなんて所業もしました。
まぁ、それは稀なケースでしたが。
ある時など、後ろ姿が私の好みと強烈に合致したショーパン半ケツがプリプリしたS低の子に声掛けて、たまたま運良く目の前が林道ハイキングコースで、少し進んだ場所のベンチに腰掛け雑談。
『東京から来た』と自己紹介すると、眼をキラキラ輝かせてのめり込んで来る。
女の子の警戒心が無かったり解けて来た所で私のコレクション集(ソフトな写真から)を見せて『モデルになってみない?』と誘う。
快諾し、様々なポーズをしてくれて、そろそろかな・・と判断した所で『脱いでみよか』と軽いノリで要求。
スカートの子には自らめくって下着晒し、横からハミマン、膝まで下ろして連写と定番スタイル。
『次、コレやってみようか』とコレクションの後半ページの過激ポーズや、一糸纏わぬ全裸で過激ショットを要求。
躊躇する子には引き際も見極めるが、積極的に従う法も心得ていたので、だいたい成功。
そこまでヤレれば、後は容易くアレにも持ち込める。
セックスを知らなくとも、『何かが始まる』期待・高揚感で素直なモノだった。
こちらが仕向けなくても、積極性のある子には、チンコ弄りやフェラチも伝授。
口や少女の手の中に放出した後、休まず幼きシジミに挿入。
痛がる表情もオツなもので、泣き叫ばない点に注意して腰を動かす。
コトを終えてシクシク泣き止まぬ子には、徹底したケアをしてから解放。
全てを暗くなる前に終えなければならないので、かなり私は技能を磨く事を覚えました。
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