不安はあり、少し離れたところから公園の中や周辺を観察したけれど、犬の散歩をさせてる男性が一人と男の子二人組が騒いでるだけで危険そうな人間は見当たりません。
遊歩道なので怪しい車も無く、取りあえずは大丈夫そうでしたが、女の子と約束があったわけでもないので会えるかどうかは未定、
いや、そんなにうまく会えるはずはないと思いながら公園の中に入り、ベンチに腰掛けてスマホ。
時折周りを観察したけれど特に変わった様子も無かったので、いつしか注意力も無くしていました。
「あー、またいたぁ〜」
その声に顔を上げて見ると、ナント!そこには彼女が立っていました。
「あ、こんにちわ」私がそう挨拶をすると「あー、わたしをまってたんでしょう〜」そう言ってブランコの赤い支柱に寄りかかりました。
「バレた?」努めて明るい口調でそう言うと「またエッチなことしたかったから?」足を交差させてニヤリと笑いました。
「うん、スッゴ楽しかったからさ、またあの可愛い女の子に会えたらいいなあってさ」そこは正直に答えます。
「わたしがかわいーからまたしたかったの?」チョット恥ずかしそうに、でも嬉しそうな笑顔。
「うん、マジで可愛いよ」
すると驚きの一言を言ったんです。
「じゃあまた20かぞる?」と、
子供は大胆で遠慮なんかありません。
トイレの中に入ると笑いながら私の股間に手を伸ばして「チンチン」そんな事を囁きながらズボンの上から勃起したペニスを掴みました。
私も手を伸ばし、彼女のキュロットの股を布越しだけど擦ります。
「お姉ちゃんはココのこと、なんて言うの?」割れ目に沿って縦にこすりながら聞くと歯を見せて笑い、囁きます。
「オマンマン」
「じゃあ、お姉ちゃんのオマンマンとさ、オジサンのチンチン、また触りっこする?」既に興奮からか赤らめた顔が頷きます。
私がズボンを下ろすと彼女も自分でキュロットを下げます。
スカートじゃないからか、その日はいきなり生パンでした。
前かがみになって彼女の耳元に「今日はパンツなんだね」小声で囁くと微笑んでコクンと頷きました。
「じゃあさ、二人で一緒に下げようか」
互いの気持ちを探るように顔を見ながらパンツを下げます。
わざと引っ掛けてプルンと弾ませて見せたペニスを凝視する女の子。
あの日はもう縦スジは手で隠しませんでした。柔らかそうに膨らんだそこを二つに割る深いスジが丸見えです。
腰をモジモジとくねらせながら「もお〜ココばっかりみてる……エッチだあ〜」
あの言葉と声が今も耳から離れません。
こうして楽しい楽しい幼い女の子とのエッチな遊びが始まりました。
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