何よりも楽しいのは、彼女がすごくエッチなことに興味を示してくれる事ですね。
膝までパンツを下げられた格好で便座の上に座らせられ、私に割れ目を広げられてそこを見られても抵抗はしませんでした。
「お姉ちゃんのここ、すごくかわいいね」
私が性器を指で広げ、クリトリスの先っぽを優しく撫でながら小声で囁くとクスッと笑ったんです。
「みんなこんなに可愛いの?」そう聞くと「わかんない」私と同じような声に出さない、息づかいだけで答えました。
秘密の共有を楽しみ始めていたんだと思います。
その証拠に、チョットしたアクシデントがあって、それを確信します。
隣に誰かが入ってきたんです。
物音に彼女が私を見つめます。
私は人差し指を自分の唇に当てて、声に出さず(シイーッ)のポーズをしてみせると(うん)と言うように小さく頷いてくれました。賢い子です。
水を、流す音、身支度を済ませてドアを開け、出ていく音が聞こえてから私が彼女の顔を見ながら唇を尖らせて顔を左右に振り、(おお〜っ)と言う様に見せるとニッコリと笑ってくれました。
ほの顔を見てもうこの子は大丈夫だと確信した私は勃起した物を掴んでシゴいて見せながら頼んだんです。
「オジサンも見せるからさ、お姉ちゃんもそこ、広げて見せてよ」と、
私は激しく自慰を始め、彼女は自分の指で一本のスジから中身が見えるように開いてくれます。
「オシッコのアナ、教えてくれる?」
可愛くポツンと見えてはいたけれど敢えて自分から教えさせました。
片手で開きながら、もう片手の人差し指でそこに触れて教えてくれます。
二人でクスクスと笑いながらの見せっこ。
私は二度目の射精の兆候を感じて膝の上から彼女の足を下ろさせ、カエル足にさせて便器の蓋の両側へと乗せます。
そして立ち上がると彼女の目の前、30センチ程の近さまでペニスを近づけると激しくシコって見せました。
わざと顔を斜めにして割れ目を覗き込むようにしてエッチな気分を高めてあげます。
そんな私のエッチな目と、ペニスを交互に大きな瞳を開いて見ながら少し困ったような、ハニカムような顔で薄笑いしていた女の子の可愛いこと。
そしてその赤らめた顔と割れ目を覗きながら二度目の射精です。
トイレットペーパーを急いでカラカラと巻き出して畳み、ペニスの下から宛てがって更にシゴキます。
「ほら、見てて、出るよっ、赤ちゃんを作る白いのが出るから見ててっ!」
短時間の連続射精だったから量は少なかったけど、それでも見せるだけの量はそこそこ出ました。
純白のペーパーの上に出したそれは少し薄い色に見えましたが、真剣な瞳を見開いてジッと見つめる少女に「出ちゃった、終わりだよ」そう告げると私を見上げます
外では数人の子供たちの声がし始めていて危険な状態になり、その日の遊びは終了でした。
彼女を便座から下ろすと自分で白と黒の見せパンを上げてくれます。
私もパンツを上げ、二人とも身支度を整えると彼女の頬を私が撫でて言いました。
「オジサンが先に出るからさ、今度は30数えてから出てきてくれる?、いい?」
少し微笑んだ顔が小さく(うん)と頷きました。
ドアを開け、直ぐに閉めると逃げるように親水公園を立ち去ったのです。
翌日は祭日でお休みでしたのでダメもとでまた親水公園へと向かった私です。
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