あまり期待されても困りますが、フェラとか、クンニとかはまだなんです。
もちろんいずれは、という思いもありますか、子供は気まぐれですから、引き際を見極めないとです。
私はロリのプロじゃないので。
大人のオチンチンが見たい?そう聞くと恥ずかしそうに微笑んで少しだけ頷いてくれました。
パパのは見たことあるでしょ?
するとパパはいないとの返事でした。
今どきはそんな子が溢れてるんですよね。
「そっか、だから見たいんだ」誘導しました。
「オジサンのでよければ見せてあげようか?」
するとまたニヤニヤしながら恥ずかしそうに頷きました。
私が先に入っているので20数えてからあとから入っておいでと、エッチで楽しいことしようねと誘うと立ち上がり、ブランコの赤い支柱に寄りかかりました。
その子の前を通る時頭を撫で、もう一度20数えたらおいでと囁いて私はトイレに向かったのです。
本当に来るんだろうかと不安でしたが私も入ってから数えていると、27で小さくコンコンとノックする音が。
カキは掛けていなかったので少しだけ開けてみると居ました。
ドアを開けて招き入れました。
もうドキドキ、興奮で足はカクカクです。
震える手でズボンのベルトを外し、パンツを膝まで下げると女の子の目は私の勃起したペニスに釘付けでした。
それは射精したばかりだと言うのに自分でも驚くほど太く伸びて水平に持ち上がり、少しでも力を入れるとピクッと弾みます。
すると私を上げて小さな声で「あ、うごいた」と言って笑ったのです。
「動くんだよ、ほら、ほら」そう言ってピクン、ピクンと持ち上げて見せると両手を口に当てて笑う女の子。
「シーッ、大っきな声出しちゃダメ」私が言うと頷きます。
「触ってもいーよ、握ってみれば?」ピクンピクンさせながらそう言うとくすくす笑いながら手を出しましたが、握る勇気は無く、人差し指で軽く亀頭に触れるだけです。
仕方なくその小さな手を下から握ると引き寄せ、強引に握らせたんです。
「ええ〜、?」そう言いながらも細い指で握ってくれました。
「さっき、オジサンがやってたの覗いてたみたいにしてみて」
声が震えるのが分かります。
また小首を傾げて私を見上げたのでギュッと包み込むように握らせました。
そして前後にシゴかせます。
「こうしてるとね、さっき覗いてたみたいに白いのでるから、……、こうして、……もっと、、もう自分でやってごらん」
私が添えた手を離しても強く握ったまま前後にシコシコしてくれます。
「はっ、、はっ、あ、気持いいッ、……じょうずっ、………そう、、そう、ああじょうずだよ」
小声でそんな事を頭や頬を撫でながら囁いて聞かせます。
惜しかったけど中断させると女の子に言いました。
「オジサンのだけ触っててズルいじゃん、お姉ちゃんのも触らせてよ」と
そう言うとみるみるうちに真っ赤に顔を赤らめます。
そして「へへへ」と興奮からか嫌らしく笑うとスカートを少しだけ持ち上げて押さえると、片手で黒の見せパンを下げたんです。
我慢限界とばかりに私が下のドット柄のパンツを下げると丸見えのスジを手で恥ずかしそうに隠しました。
「ダメ、ほら、スカートを押さえてて」
片手で紺色のスカートを押さえるけどまだ片手はスジを隠しています。
太ももの間に手を滑り込ませると上へとなで上げ、中指で割れ目をイジりました。
「やた、…エッチだぁ」
スカートをパッと下ろして隠すとお尻を引いてくねらせました。
「ほらあ、お姉ちゃんだってオジサンの触ったじゃん」私の言葉に歯を見せて笑いながら「だって、……だって」と繰り返すのです。顔は充血で膨らんだかと思うほど真っ赤っ赤でした。
中指で柔らかな割れ目の中をユックリと、優しくイジります。
「オシッコの穴、ここ?」そう聞くと頷きます。
「ここはなに?」怖いほど柔らかな指ざわりのクリトリスを触って聞くと赤い顔を左右に振って「わかんない」と、小さな声です。
「見るね?、ゴメンね、すぐ辞めるからね」そう言うとスカートを胸まで捲り上げ、押さえているように言い、割れ目を隠していた手を掴んで退かします。
少し力を入れて抵抗したけど一度見られたら諦めた様子で、太ももの上でモジモジ。
私は狭いトイレの中で、壁に背中を擦り付けながら股を広げてしゃがみました。
でも、女の子は足を閉じているのでよく見えないんです。仕方なく便座の蓋を閉めて腰掛けさせる事にしました。
「冷たい?」そう聞くと笑って頷きますが嫌がりはしなかったですね。
膝を持ち上げてひらかせて、靴のまま私の両膝に乗せさせると、そこはもう………
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