オクサンはこんなふうにやってくれないの?
そう不思議そうに言いました。
握ってもくれないと答えると。ユックリと上下にしごいてくれました。
そして顔を近づけます。
うっ、まだセーシのにおいがする
そう言って笑いました。
バックの中にウエットティッシュあるから拭こうか?
そう聞いた私を横目で見ると顔を左右に振りました。
そして半立ちの亀頭をペロッと舐めます。
おっ!
その気持ちよさに思わず声を出した私を見る目が笑います。
おっ、だって、きもちいーの?
子供独特の細く靭やかな髪が私の下腹部をサラサラと撫でる心地良さにウットリと任せます。
あ、……あはは、ほら、おっきくなってきたよ
ね、おじさんの顔を跨いでくれない?
いーけど、…私のがみたいんだ
ん、触りたいし
そっか、いーよ
私の首あたりに股を広げて跨ってくれました。
小さな肛門、太いクリに綺麗なピンクの割れ目を晒します。
ヤッパひろげたぁ
可愛いね、……舐めたくなるよ
ナメれば?、いーよ
そう言うとお尻を私の顔に近づけてくれました。
体格差があるのでフェラはできなくなったけど細く小さな手でシゴイてくれます。
私がクリの先端に舌を押し付け、ズルっと小さな白いピラピラをえぐりながら穴まで舐めた瞬間にその手が止まります。
あとはわざとびちゃびちゃと音を立てて聞かせながらひたすら舐め続けました。
性器はもちろんだけど、割れ目の両側を交互にくすぐるように舐め上げると気持いいらしく反応するんです。
妻はクンニもフェラも汚いと言って嫌うので、実はあの子を相手に私はどちらも初めての経験です。その日が2回目のクンニでした。
その日は既にしつこいくらいに最初の時に舐めたので、臭いもそれほどではなくなってましたが、それでも独特の少し不潔な感じの臭いがします。
それが何故か私を興奮させるんです。
それはまるで獣の本能みたいに感じました。
舌が疲れた頃またフェラを頼みます。
生暖かな少女の舌に嫐られながら、不思議な程の柔らかなクリトリスの膨らみを指で揉んで楽しみました。
さすがに2回目は長持ちし、射精まで余裕があたのです。彼女の鼻息が私の恥毛を心地よくくすぐっていました。
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