終わったあとに感じる猛烈な後悔の念。
一日も過ぎればまたやりたくなってる自分が情けない。
約束のノックをするとカギの開く音
僅かに開いた隙間から顔を覗かせる
安心したように微笑みながら迎え入れてくれました
カギ、かけてね
うん、
今日ってさむいよね
だな、雪になるかもね
我慢できずに小さな体を抱き寄せた
彼女も細い腕を俺の腰に回して見上げた
あはは、今日はアレもってきたの?
うん、チャンと持ってるよ
おじさん、やるきマンマンだね
今日もいい匂いだね
そーお?わかんないけど
この匂い、好きだよ
あははっ、エッチなにおい?
うん、凄くエッチな匂いだな
もお、ロリコンのヘンタイおじさん!
ああ、あ、もう……もう、ねえ
こらこら、すこしはガマンしなさいよ
もう、我慢できないよ……ねっ?
はいはい、………アハッ、カチカチだね
あ、……あ、
今日はチャンとかぶせてね
ダメだっ、もう、……
あ、ン…………
凄いね、……もうこんなになって
そんな始まりでした
敷きっぱなしの冷たい布団に横たえるとスカートを捲りあげ、乱暴に白いパンツを脱がしました
お尻を少し持ち上げて手伝ってくれます
両膝を持って大きく広げるとそれまでの照れたような笑いが止み、私の目を真剣な目で見つめます
互いに目を合わせながら、舌を出してユックリと顔をそこに近づけました
指先で性器を広げるとプンといつもの少し不潔な臭いが鼻を擽り、私を激しく奮い立たせました
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