平日の日中、学校にも行かない小学生の女児を連れて町中をウロツクのはヤバさ満点。
それだけで不自然極まりない。
今どきは至るところに防犯カメラもあって追跡されるみたいだし、学校だけでなく児相もきてると言ってるから色々と危険な子です。
自然、一番安全な場所は彼女のアパートなわけで、今日はまたアパートで約束してます。
今どき!て、言うほどの歴史ある昭和のアパートなのでインターフォンどころかチャイムすらありません。
約束の時間にドアを三三七拍子でノックする手はずにしました。
約束は10時だけど、ずっと早くから行ってアパート周辺の様子を覗います。
危ない車や恐い顔した数人の人物がいないかを確かめるつもりです。
まあ、彼女には電話番号を教えてしまったのでそんな注意もあまり意味ないとは思いますが。
母親が一切対応しないので学校も諦めモードなんだと思いますが、今度は児相が乗り出してきていて玄関でバッタリとかは笑えません。
彼女にカメラの無さ気な場所まで来てもらって車で移動も考えたけど、車ってナンバーがシッカリ着いてるのであまり得策ではない気もします。
今どきはホテルもヤバいと聞きますので。
何れにしても発覚すれば私の人生は先が知れます。
妻や娘もタダでは済まないでしょうしね。
分かっていながら今日もあの子供との性行為したさにワクワクで出かける自分を猛烈に恥じています。
なのに………
セックスに淡白な妻しか女を知らなかった私にとって、たかが10歳のあの子から受ける強烈な性技はまさに桃源郷です。
今日のバックの中にはシッカリと避妊具も忍ばせています。
じゃあダメじゃん
ゴムを持ってこなかった私に被せなければ中出しできないだろうと言った彼女。
今回は彼女のあの狭い膣壁に擦られながらゴムの中に全力で吐き出します。
主導権はスッカリあの子に握られている恥ずかしい50歳の私です。
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