本当に皆さん答えにくい質問をされるんですね。
パートナーと遊ぶ場所はほとんどが自宅ですよ。
シャワーもお風呂もあるけど使いません。
と、言うより使わせません。
あなたと同じようにあの子のニオイを薄めたくないから。
耳の裏、脇の下、太ももの付け根から特に強く立ち上る独特のニオイね、
性器のように脳幹を痺れさせるような強く激しいものとは違う脳の前頭葉を優しく包んで温かくさせるような甘いニオイね。
私がどうやってももう発散できなくなったあのニオイには本当に強烈な嫉妬を感じてしまいますね。
あの子のあの臭いを嗅いだ瞬間、嫉妬に燃え上がる私の心の苦しみは誰にもわからない。の、かも。
でもね、あの子はもうすぐ私のパートナーを卒業させる年齢なんです。
今、私の所にはあの子に代わるパートナー候補がいる。
年齢は7歳。
あの子のように長い時間をかけて私のパートナーに育てる間、学童保育の卒業に合わせて新たなパートナーの準備に入っている。
その間、あの子は私の性癖を満たすための生きたオモチャ、私の愛撫欲しさに触れられる前から愛液でパンツをヌルヌルにしてエロく潤んだ目を向けてニヤつくオモチャ。
つまりね、あの子に私は愛情なんて全く感じてない。
きっと次の子にもおなじ。
酷い女でしょ、醜悪で身勝手で、
あの私をこうなるように教育したオバサン先生、そのもの。
我が身ながら寒気がするわ、笑いながらね
今夜もパートナーを私が預かる事になってる。
母親も喜んで感謝さえしてくれてる。
バカ女には笑えるわ。
そう、私のあの頃の母親とそっくりだ。
そして、興奮してパンツを濡らして不潔な臭いをプンプン撒き散らしながらババァの所に出かけたあの頃の私そのものの娘。
早くきてちょうだい。
今夜はオマエが眼球を裏返えすまで5回も6回も、明日の朝まで何度でも連続でイカセテヤルわ。
あの時ババァが言うには4回目に逝かされた時に私はベッドのシーツに小便噴き散らしながら意識が飛んだらしいけどね。
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